2024/03/04 円盤
悪魔崇拝者集団物語ですが控えめで顔の皮膚をネジるのは痛いです。
自分の人生が自分のものではなかった時の計り知れないほどの恐怖や絶望さを見せつけてくる作りが良いですね。…
相変わらず正編とは関係ない。
ゾンビ映画でもなんでもないニューロティック・ホラーで、世間的評価も高くないが、この監督の嫌悪感を煽るセンスが合うみたいだ。
さして意味もない顔面布貼り(?)も趣深いし、…
デモンズシリーズ第4作目、死ぬほど久々に見てみましたけど、こちらもデモンズ1,2とはまったく関連のない作品で、La Setta (The Sect)というタイトル。なぜそんな売り方をしてるのかぜんぜ…
>>続きを読む1991年アメリカ(クレジットはイタリア語だが)。ミケーレ・ソアヴィ、ダリオ・アルジェントのコンビ制作のためか、原題は「カルト宗派」と内容そのままなのに、日本ではデモンズ・シリーズで公開されたよう…
>>続きを読む『デモンズ3』とのセットで買った、デモンズシリーズとは特に関係のない映画。もっと言えば3とも無関係です。
原題がかなりシンプルだし、監督が3と同じミケーレ・ソアヴィだからナンバリングされたのかな。
…
どこか『ローズマリーの赤ちゃん』に似た脚本で、『シャイニング』をまんまパクった演出も登場。
また「石蓋が、禍々しい世界への入口」という演出は監督の前作『La Chiesa』を彷彿とさせるほか、ログハ…
一応『デモンズ3』の続編という位置付けで、相変わらず『デモンズ』の4作目ではありません。
ここに来てもう普通の"よく出来た"ホラー映画になってる。
すっかりデモンズじゃなくなっちゃったな。いや、…
てっきり中世ヨーロッパのストーリーだと思ってたら現代の話
悪魔vs人間ではなくカルト宗教
デモンズ3とは関連性無し
ホラーというよりオカルト
盛り上がること無くエンディング
地下鉄のぽけから心臓と蘇…
E君のBD。音楽いいなと思ったらピーノ・ドナッジョではありませんか。ポップスの人だけど、1973年にニコラス・ローグ監督の『赤い影』で映画音楽デビュー。『キャリー』(1976)や『殺しのドレス』(1…
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