叔父の遺産として廃ホテルを相続したライザは、営業再開に向けて改修工事を進めていた。しかし、塗装工は転落死し、配管工は地下で顔を潰され、ホテルを立ち去るよう警告する盲目女性エミリーも現れ・・・というル…
>>続きを読む●ビヨンド(1981年イタリア。カトリオーナ・マッコール)
【レビュー】
ルチオ・フルチ監督作品。
『サンゲリア』でマスター・オブ・ゴアとして,一役マカロニ・ホラーの名手として名を馳せた方。
そし…
再鑑賞。BluRay (35周年記念HDリマスター版)購入済。BluRayパッケージがかっこよき。
ルチオ・フルチ監督三大傑作の1本。三大傑作の中で最も評価の高いとされる芸術的価値のある映画。
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なるほど、わからん笑
各種ゴア表現を撮りたかっただろう事はひしひしと伝わってくる。そうなるだろうな、と思った通りの死に様に向けてねっとりとゆったりと描かれるそれは、恐怖を通り越して清々しくもある。…
ここまで突き抜けた最低さと面白さが共存している映画は初めて観たと思う。
ちゃんとイタリアホラーと言えるような作品は、ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」二部作(?)くらいしか観たことがなかった…
初ルチオフルチ。
見せる感じのホラーで会話も少なく観やすかったです。
だいたい15分毎ぐらいに展開がある感じ。
描写がほぼ事故映像みたいで生々しく痛々しい。
ハリスはもっといい死にかた出来なか…
古いホテルを相続したばかりに
酷い目に合って可哀想
色んな人が死んでくけど
皆大体凄惨な感じで死んじゃうね
ゾンビなのかどうなのか
病院の大量発生の人は普通の人にしか見えなかった
そしてラストがあん…
せっかくゆっくり来てくれてるんだから
ヘッドショットなんだって!!!
お腹じゃない打つの!!!
同僚にガラスが突き刺さったところは笑った
けど、
グロシーンは◎花まる◎
皮溶けやら目ん玉多いな
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