ジャケット懐かしい。
淡い90年代の空気感に、どこか懐かしさを覚える。
当時は言うこと成すこと何にも共感も理解もできなくて、なのにどのシーンを切り取ってもなぜか美しさを覚えて。歳を重ねればこれら全て…
見る前から薄々わかっていたけれど、あざとい感じがしてあまり好きではなかった。90年代以降の邦画にありがち?なこういう雰囲気がどうにも苦手だ。強いて言えば最後のあたりはちょっと引き込まれたけど、髪を切…
>>続きを読む空間が良い。壊されることが決まっているアパートがとても良い。広い屋上、階段、廊下、物の自然な配置、どれをとっても写真に撮りたい。お風呂の壁のタイルの感じが前住んでいた家と全く同じでその懐かしさも感じ…
>>続きを読む10年間くらいほったらかしにしてた作品。
やっと観た。
なんやねんこの監督。
演出カッコ良すぎる。
映画だよ。
話とかは、さておき、
痺れる。気持ち悪さがない、、。よね?
なんか全部気持ちいいん…
関係も、出てくるアイテムも、性格も、すべてが死の匂いをまとっていて、そしてそのどれもが嫌らしくない。
(雰囲気を作るために存在してる感がなく、その場所にある必然性というか。とくに私みたいな嫌味ったら…
取り壊し予定のアパート、搬入と搬出、外階段、鉄路
裸体で眠る、足を抱えて、胎児のように
『汚れた血』ドニ・ラヴァンのようなランニング・予感に導かれて、手の包帯のリンク、妊娠がからだでわかるセックス、…
退廃的な雰囲気、景観、温度を感じない音楽はよかった。
好きになりそうな要素は多いのに、なぜか刺さらなかった。写真やバイクにでっかい保冷バッグ、全部あざとくみえたというか。
でも老夫婦と隣人のお姉さ…