「undo」に投稿された感想・評価

ka28mar

ka28marの感想・評価

2.8
岩井俊二監督を初めて知った。
強迫性緊縛症候群なんて病気があるのかどうかも知らない。
ひたすら壊れていく山口智子の狂気と描かれてる世界が綺麗だと思った。
ある意味岩井俊二の世界観だろな。
[R_D]
まず亀のシーンは動物虐待だよ。1994年の作品としてちょっと許されないレベルだ。ペットはおもちゃじゃない!!
あとまあ、スタイルの練習みたいな作品だ。さすがスタイルで良いけど内容は本当にどうでもいい。
un・do/ `ʌndúː /
もとどおりにする,元に戻す,結果を台なしにする,ほどく,はずす
[weblio英和和英辞書より]

94年 岩井俊二監督作。
パートナーへの不安から、結ぶという行為に囚われてしまう妻。
ぐちゃぐちゃに絡まり乱れきった妻の精神と、夫婦の関係を解すため、「結ぶ」夫。
縛る/絡まることへの異常なフェチズムに圧倒され我々もまた精神が縛られる。

若かりし山口智子の美少女性は凄まじく、
故に狂気がより充ち満ちる。

女優の少女性、透明感を最大限に引き出す岩井節はこの頃から健在。

作品としては、正直好みではなかった。
そがべ

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3.6
大学の先生いわく、強迫障害はあまり上手く描けていないらしいけど、映画としての熱量は素晴らしいと思った
ほべ

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3.4
岩井俊二は映画の原子を見つけるのが本当に上手。この作品はカメと矯正器具と紐と青林檎。これらの原子が結びついてはじめてこの映画になる感じ。
縛るシーンばかりの映画なのにタイトルはundo。縛っているのにほどけていく、それともほどけているから縛っていく?

山口智子の目がきれい。そんでトヨエツ若い。
moeko

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3.4
初岩井俊二作品で見た。彼の表現したいところってノスタルジックでロマンで素敵かもって思うけど。理解できない者は容赦なく置いていくって感じで、、眠たくなる人は眠たくなるよね。娯楽としては人を選ぶ作風だと思う。この二人は距離が近すぎたのだよ。
HiNAKO

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3.6
縛ったら、離れない?
どこにも行きたくないのよ。

感情をビジュアルに落とし込む
ファンタジックな不思議な映画だった
aibaba

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3.2
岩井俊二監督の初期作品。登場人物がかなり少なく、基本的に2人の家の中でストーリーが進む。山口智子さんはやっぱり美人だし、豊川悦司さんはすごくかっこいい。

ある1つの感情を単純にビジュアルとして拡張していった作品。内容は世にも奇妙な物語っぽい。ちょっと青臭い作品なんだけど、2人の演技でもっていた。

今につながる美しい映像や画も見れて満足。
短編でこの感じ、、、やっぱり、岩井俊二の作風すきだな、ずるいな、、
電線が沢山ある中で幼稚園児が沢山いる前でキスする画とか、色味もすきすぎる、、、
2人の愛を縛るシーンのカットかわりとか、
そんな撮り方あり?!ズルイ!
豊川悦司が縛るシーンとかもあの感じ、、、
なんなんだろ、
文章でいえない、、
わからない、
この時間から見てしまったことを後悔、
この尺で沢山の感情が生まれた、、
あぁ、心臓痛い、、、
やっぱり現場でどんな風に作ってるのか、一度は見てみたいな、、、
岩井俊二作品が好きなんで見たんですが
予告も含めインパクトはあるんですが、マニアックなストーリーだなぁと
見返す作品ではないなと、そこはきっぱり😄

作品の時間は短いし、山口智子豊川悦司の二人の作品ですが見て面白かったとはならない
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