undoの作品情報・感想・評価

「undo」に投稿された感想・評価

岩井俊二監督の映画デビュー作。

「縛る」って言うと、SMって想像するけど、ちょっと違う。なんせ主演が、若い山口智子とトヨエツ。縛るというより結ぶって感じ?柔肌に食い込む、、ないない、エロはない。

山口智子が結ばれる姿は、蜘蛛の糸に絡まる蝶のよう。それにしてもトヨエツ若い、細い^_^

映像は確かに綺麗です。特にジャケにある、制服着た小学生たちの中でのキスのシーンが美しかった。

でもなぁ〜^^;

この監督好きな作品結構あるけど、これはビジュアルだけで、映画としては、、ちょっとキビシイ。
yuki

yukiの感想・評価

3.2
岩井俊二監督の映画観るの6作品目🎥
相変わらずフェチ感強め。
「ねぇ、ちゃんと縛ってよ」
縛られることによって自分の存在感を感じてるようにみえた。
ふたりの関係は解けていたのか、縛られていたのか。
ふぅた

ふぅたの感想・評価

3.8
怖い。
奇妙。
美的。
"縛る"ことにここまでの恐怖を覚えたことはない。

萌実(山口智子)と由紀夫(豊川悦司)は"ほどけた関係"になりつつあった。
そんな時、萌実は緊迫性緊縛症候群になってしまう。
りんごや本、二人の写真と、部屋中全てのものを紐で縛り付ける萌実。
その演技力と演出力には鳥肌が立ちました。
こんな愛の形を映画で表現するなんて。
岩井俊二って芸術家だと思いました。

追伸

前半、中盤、後半で照明演出が劇的に変わっていくから、美しい恐怖を味わえる。

楽曲提供は違うけど、岩井俊二感
(CLASSIC感)あって四月物語の音と重なる印象。

美術が非現実的で謎にブレードランナー感。
洗面所の水漏れといいシャワールームのとってつけた感といいまるで放置状態の無人アパート。そこに明かり付けてインテリア揃えて暮らしてること自体が怖さを引き立てる。

亀の甲羅に穴を開ける電動ドライバーの伏線がまさかこう繋がるとは…。伏線重視で観ると面白い気付きがいっぱいあった。

確かにコメディ視点で観るとなかなかのシュールぶり。でもこれだけ悲惨な状況に追い込まれてる人を見てコメディとして捉えてしまう自分(鑑賞者)が一番怖い。って観点。
奇妙って面白い。

これ以上長かったら重っ苦しくて観れないから、45分はジャストフィット。
懐かしいヤバさ。
終盤の豊川悦司に、榊晃次ライクな雰囲気を感じた。
縛りに関して素人の私でも、もっとちゃんと縛ってあげたほうがいいのでは・・・と思うほどの雑なトヨエツの縛り方
もっとちゃんと縛ってよ・・・って言われてて笑うしかなかった( ˙-˙ )
最後の方はもはやコメディ
最後モエミ先生がきれいに縛ってて、これだよこれ!ってなった
すっきり

縛り方もだけど、もっとちゃんとしてあげなさいなって思うとこがたくさんあった
モエミより、トヨエツのがなんか怖かった

亀さんの扱いの雑さと、大量の紐の出どころが気になる映画でした
ymk

ymkの感想・評価

-
何処かが狂ってる。けれど絵画のような美しさがあり魅力的だった。
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

2.7
大人になって再トライ…やはり天才の考えが僕には理解出来ない😭💦
yuuki

yuukiの感想・評価

3.0
岩井俊二ワールド全開。

“ほどけた関係”のその意味は、、、。
縛ってよ、トヨエツ。

undoで緊迫性緊縛症候群とは面白いね。
タイトルの意味と映画の内容と、映像の色味と。

ありきたりだけど
長い長いキスシーンが、素敵でした。
まな

まなの感想・評価

3.9
途中からもっとちゃんと縛れよトヨエツ!!!みたいな謎テンションになってきた。キスシーン本当に凄かった
福之助

福之助の感想・評価

2.0
観たの相当前。好き嫌いが分かれるだろうな。歯の矯正を思い出すくらい。
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