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「undo」に投稿された感想・評価

ネット

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2.8
束縛的な愛を語り出す女の目をちゃんと怖く撮れるのは、やっぱ才能なのかもね。
ラストカットの影の怖さといったらない。しかし、そこで上から光を当てるのは、やはり岩井俊二が闇よりも光を好む作家だからだろうな、とか思ったり。

ジャケットにも使われてるシーンなんか、「縛る」というテーマと電線を繋げる発想力、そして、絡んだ電線と縛られない子供たちとで二人を挟むという画は超素晴らしいのに、インの瞬間を捉えなかったり、ちゃっちゃとカットを切り上げてクローズアップに移行するのは、本当に勿体ない気がする。まあ何かトラブルがあったのかもしれないけど。PTAの「パンチドランク・ラブ」はここを上手く昇華できてたように思う。
「打ち上げ…」で夜のプールを切り取った岩井俊二はどこへ行ったんだ…

亀の扱いがちょっと酷い。演出のためとはいえ。
緊縛に関する話が、「亀」の「甲」羅を「縛り」始める彼女から始まる。ど変態すぎませんか。
まの

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ノーマル味、の所がピーク
舞台みたいだった。舞台しっかりみたことないけど
655321

655321の感想・評価

3.2
映像の美しさもさることながら、「縛られているのではなくむしろほどけている」という台詞にはグッときた。

束縛に対してそこまで文学的に考えたことなかった。
改めて岩井俊二は変態だと思う。
メタファーモリモリっ
ロープがウドンみたい、undoだけに
kazu

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3.5
恋人同士がお互いの関係を確かめるために、紐で縛る。2人の関係は縛られていたのか、解けていたのか。岩井俊二が撮ると、ロマンティックに、そしてアートに世界が映る。短い映画だけど、ぎゅっと自分の心を縛ってくれる。そんな映画でした。
sksk

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『Love Letter』が大流行してたころ、こっちのほうがまだわかるっていう高校生だった。そりゃろくでもない大人になるわなー。
AYUMIS

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4.0
やっぱり岩井俊二監督が作り出す空気感たまらない。
2度目の鑑賞だったけど、2度ともこんな部屋って素敵だなぁと思わされる。
なんだか2人の愛がヒリヒリと自分の恋心みたいな部分を刺激する。
ayuka

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4.4
愛と病。愛=病でもあるなと感じた。恐怖、慈愛、同情、見る人によって感じる感情は様々で複雑。個人的には"芸術"性を強く感じた。ただ、それだけじゃない余韻の残る作。正常な人がコレだとイカれてるがそのイカれ具合が美しく感じる不思議。解けた紐を結んでは絡まり...2人の関係性を示唆している。見る人によって感じ方も違う、という意味で面白い映画。とても好き世界観
ほぼ1週間ぶりの映画レビュ〜!
ここ1週間はゲームオブスローンズのS7を観たり、ドラマ版のハンニバル全39話を制覇したりしてまして映画観れずでしたのでお久しといった感じですね〜
さて、岩井俊二監督の映画を観始めてから、これで7本目です。50分くらいの短編ですね。
山口智子かわいい!豊川悦司若い!内容は縛ったり縛られたりなちょい変態な感じですけど、まぁまぁ面白かったですね!
シャワーを浴びてる山口智子さんの顔にグッと寄ったカットがあるんですけど、水も滴るいいオンナとはこの事か!って程可愛くてドキッとしましたね!
部屋に生活感がなくて違和感しかないからなんか怖い。

愛ってなんだろうって考えれらるし、縛らず縛られず生きていきたいって思った。

なんかモヤモヤする感じが岩井さんの作品だなって感じる。
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