ビール戦争の作品情報・感想・評価

『ビール戦争』に投稿された感想・評価

コメディだけど、辛口で馴染めない、笑えない。評価に困った作品。
水浴びをしておる警官の制服を盗み、ビール祭り(10月祭)の入り込む男。彼は警官になりきっているが、突然、自分が警官であることを恥じ、ピ…

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さっ
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オクトーバーフェストで全員泥酔、映画も泥酔。人の頭くらいある巨大ジョッキに震える。一般客たちに延々ダルがらみしてるだけで映画になるという発見(マジギレしてる人たちがチラホラ)
doi
3.5
次の上映までの休憩時間にスクリーンの前でやってたパフォーマンスアートが面白かった。事前の告知もネタばらしも一切なくかなりセンスが良い。
3.0

ジョッキにちょっとしか残ってないのに貰って飲んだり飲ませたりするの文化て感じ。
唾かけられ屋の人が白いシャツ着てるの偉かった。
しかし主人公の悪態あんま好きになれないし特にセクハラ系が不快に感じる。…

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mingo
4.0

全編を支配する奇っ怪なユーモア、掴み所のない変人だらけの登場人物にも驚嘆するがさり気ない台詞回しに気づきが詰まってる、不思議な魅力のある偽警官がおおくりするドキュメンタリータッチ+ビール喜劇。こりゃ…

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すごく政治的な意味合いが強いのかもと思いながら見ていたけど、最後のワンアクションで個人に戻ったのがよかった

ドイツ十月祭の会場警備をする警察官ヘルベルト。だが、彼は制服を盗んだだけの男であった・・・という話。

ドイツのビール祭りの中でゲリラ撮影をして制作された作品。道行く人々がカメラ目線、演技をしていく…

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3.0

酒浸りで働きもしない男、おれだって本気出せばまともなんだと証明するために警官の制服を盗み、ビアガーデンらしきお祭り会場で1日お巡り体験するという話

とくにまともなストーリーはなく、警官をやるはずだ…

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