ナチスという言葉は出てくるが、悪い人は出てこない
イギリスの階級社会を皮肉ってはいるが、必ずユーモアが同居している
台詞無しでふたりのその後を語るラストの、御伽噺のようなあたたかさ
最後までルビッチ…
エルンスト・ルビッチ監督の遺作となったロマンティック・コメディ。ナチから追われるチェコの有名作家ベリンスキー(シャルル・ボワイエ)と配管工の姪クリューニー(ジェニファー・ジョーンズ)の階級を超えたロ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
DVDでしか視聴出来そうもないと思っていた本作が、急にアマプラで見られるようになっていたので視聴。
ルビッチ監督だけに台詞が凝っている。
ジェニファー・ジョーンズ演じるクルーニー・ブラウンが生き生…
渋谷シネマヴィーラにて。
最後のプロポーズシーンとエピローグの素敵さに舌鼓を打つ他なかった。
シャルルボワイエの詐欺師感の良さもさることながら、やはりジェニファージョーンズの笑顔にハートをぶち抜かれ…
ジェニファー・ジョーンズの弾けるような可憐さとシャルル・ボワイエの胡散臭さでイギリスの階級社会を皮肉る、見事なルビッチの遺作。
ラストの客車内での二人の会話のなんと幸せなことか。こんなにも笑顔がこぼ…
☆そうか、あのおじさんが、シャルルボワイエか!
☆大人の紳士が、少女のあどけなさが残る女性に恋するのって、現代の感覚からすると、やはり抵抗感あります。
☆もっともジェニファージョーンズの不思議ちゃん…