ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!の作品情報・感想・評価

ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!1994年製作の映画)

製作国:

上映時間:30分

ジャンル:

3.0

「ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.4
モノクロ以来のウメ星デンカのアニメ化で、この後のテレビシリーズの予定もあったらしい。

いわゆるエピソード1的な映画なので予備知識無しに楽しめる。
宇宙のウメ星から来た王族の3人が、太郎の家に居候する。居候ものは藤子不二雄の真骨頂だが、家族でって所が他と違う。
偉そうな王族が3人も居候になるので、ドタバタ感はハンパない。
藤子不二雄作品の中で、ドタバタコメディのシチュエーションとしては、もっとも適しているかもね。

実際、今作でもその設定を上手く活かしてる。
太郎のママに色々と注文して怒らせるとか、今作ならでは。

また、ドンキホーテ風の家臣、ベニショーガが要らぬ油を注ぐキャラで、コレまた物語の良いアクセントになってる。

物語を紹介するエピソード1の中短編映画としては実に良く出来てる。

個人的にはウメ星王女が大好きでございまする〜。
塾の帰り太郎は空を飛ぶ赤い光を追いかけた。それは壺のような物だった。それを持ち帰ると壺の中から...。

中村太郎(松井摩味)パパ(江原正士)ママ(島本須美)と暮らす普通の小学生。

デンカ(山田栄子)ウメ星王国の王子。ウメ星が爆発した為、家族と広い土地を探し地球にやってきた宇宙人。不思議な力を使う。

ベニショーガ(緒方賢一)家来。

みよちゃん(西原久美子)太郎の友達。

フグ田(菅原淳一)ガキ大将。

さんかく(山口勝平)フグ田といつも一緒にいる。

ウメ星デンカは初見です。ウメ星一家は、すんごいずぅずぅしい...。中村一家人良すぎ、狭いとかバカにされてたけどそこそこいい家に住んでると私は思ったけどね。

地図から行きたい所へ行けるとかってのは凄くドラえもんっぽい。でも、そんなに面白くなかったなー。
群青

群青の感想・評価

2.0
夢幻三剣士と同時上映。

普通の家の二階の部屋に他の星の王族が居候するというトンデモ設定。原作が1968年、ということらしい。この頃にすでにこんな設定の漫画があることに驚き。おれが漫画を知らないだけなのか。
したがって今見ても十分楽しめるクオリティ。

想像力っていうのは尽きないものなんだな、としみじみ。便利道具的なものが出てきてて、作品順的にはドラえもんより前なので秘密道具の元にもなっているんかな。
青二歳

青二歳の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スッパッパー!!
ウメボシ殿下はこれが初見だった。最初は本気でイライラさせるウメボシ殿下ご一行だけど、馴染んでくると憎めない愛嬌にやられる。
原作をぶち壊す映画化。駄目。これは「ウメ星デンカ」じゃない。