ドラえもん のび太と雲の王国の作品情報・感想・評価

ドラえもん のび太と雲の王国1992年製作の映画)

上映日:1992年03月07日

製作国:

上映時間:100分

3.7

「ドラえもん のび太と雲の王国」に投稿された感想・評価

実家にこの映画のVHSがあって
それが唯一のドラえもん映画で
小さい頃から何回も何回も観てる。
この映画、1992年なのね。
ざっくり30年前。
この頃から環境問題叫ばれてて。

小さい頃はなんか怖くて
でも大人になって観たら
感動というか、考えさせられる。
これを観て育った子どもが
大人になった時、なにか感じてね、って
そういう意図があるのかな?
だとしたらわたしたち責任重大では。
約30年間で、この頃から変わったことは
あるのかなぁ。


もうVHS観れないねんなぁ。
もう一回みたいよ、ドラえもん〜

エンディング曲の武田鉄矢がよい。
おーい雲よ〜
露骨すぎるくらい環境破壊する人間社会を痛烈に批判した内容だけど、何度観てもラストは涙が出てしまう。
せの

せのの感想・評価

4.8
ドラえもんの映画で特に好きな3本のうちの1つ

開幕の少し不気味な神のお告げのシーンに始まり、雲の上に国を作るという夢のような序盤、株式国家という子供にとっての社会勉強的要素、迷子探し機ごはんだよの伏線、環境問題という夏の自由研究には難しめのテーマ、原作キャラのサプライズ出演、ドラえもんの決死の特攻(ここシュール)と全部が面白い要素

そして故障しても黙ってのび太について行くドラえもんがかわいい。
これはのぶドラとアナログ作画ならではだと思うので、もし仮にわさドラリメイクがあっても期待はしない…テーマ的にもないだろうけど。
ドラえもんの映画では雲の王国はかなり上位だと思う。子供にもわかりやすく、自然を大切にする大事さを伝えてくれる。
なにより、ストーリーが面白い。

このレビューはネタバレを含みます

天国ってほんとうにあるの?

のび太くんの微笑ましい疑問から
始まる壮大な物語

ドラえもんがいつもと違ってみえた
シャア専用ドラえもん的な場面も多く

策士であり やる時は やる奴だった
(やられる時も やられる奴だった)

そしてシンプルに
ドラえもんの身体が1番強いことも確認できる

かわいい


子供向けでありながら
いつか大人になった子供向けに作られている

藤子不二雄 おそるべし
久しぶりにドラえもん映画を鑑賞。
小さい時に見た記憶があるが、うる覚えで久しぶりに見たのですが、今回の映画は環境問題がテーマなんだと気付きました。
子供の時は、環境問題を理解してなくて、ただドラえもんが活躍するアニメとしか見ていなかったんだと思います。
七

七の感想・評価

4.0
環境破壊や核抑止力の問題を子供向けアニメらしく表現する凄さ…
説教臭さが多少ありましたが、旧声優の頃の映画作品としては名作の一本だと思います。

武田鉄矢さんの主題歌も凄くいい歌なので、是非聴いてみて下さい。
バリ

バリの感想・評価

3.7
のび太とドラえもんが誰にも支配されない雲の王国を作ろうとした最初のシーンからこんな壮大な話になるとは思わなかった。

TVスペシャルのゲストキャラや、成長したキー坊が出てきたりしてある意味大長編の総決算的な話がやりたかったのかもなと思った。

天上人のメッセージや密猟者達の行動についてはあえて何も言わないけど、もし計画が遂行されていたとしたらこの世界にもいるであろう地底人や海底人そして未来人が黙っていないと思う。大長編ドラえもんのテーマの一つは独善の危険性だ。

雲の王国の崩壊シーンにこの作品のメッセージが詰まってる気がする。
環境問題をテーマに考えさせられるドラえもん。

当時は素直に見れたが、大人になって見ると天上人達の傲慢さがちょっと気になるな...。話し合いや技術提供の道も模索せず、地上人を正に下に見ている感じ。

まあ終盤の展開には今でも泣かされてしまうが。
To34

To34の感想・評価

3.7
環境問題がテーマの作品だったなんて思いもしなかった。
ラストのシーンでドラえもんたちが天井人へ自分達の過ちと未来への誓いには心を打たれた。
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