『藍色夏恋』のチェン・ボーリンに、無敵だった頃の伊東美咲の東京、加瀬亮がカッコ良くていい人役の台北(七面鳥のシーンは可笑しすぎてお腹痛くなった)、そして留学生への切ない恋心が綴られた上海、何れの作品…
>>続きを読む東京編、台北編、上海編の3部構成で、
上海編が一番良かったかなぁ。
台北編はよくわからない(笑)
でも、台北編の加瀬亮、この長髪パーマビジュアルの彼を初めて見た気がするが、
かっこええ。
チ…
台北が好きで、台北の景色が好きで、台北が舞台のお話が観たくてレンタルしたんだったと思う。それかチェン・ボーリン目当て。
上海の女の子と塚本高史のお話しが1番好きだった。
「さよなら」に擬態させて片…