『藍色夏恋』のチェン・ボーリンに、無敵だった頃の伊東美咲の東京、加瀬亮がカッコ良くていい人役の台北(七面鳥のシーンは可笑しすぎてお腹痛くなった)、そして留学生への切ない恋心が綴られた上海、何れの作品…
>>続きを読む東京編、台北編、上海編の3部構成で、
上海編が一番良かったかなぁ。
台北編はよくわからない(笑)
でも、台北編の加瀬亮、この長髪パーマビジュアルの彼を初めて見た気がするが、
かっこええ。
チ…
#283
東京・台北・上海の合作映画。
区切り方がオムニバス形式だけど、1本の線になる映画でした。
個人的にとても良い映画で、出逢いと別れの表現が素晴らしかったです。
言葉が中々通じない男女の…
チェンボーリンローラー作戦で見た。
チェンボーリン顔激濃っ!からの加瀬亮顔激うっすーの振り幅が良かったです。
台北と上海女子の二人がとても良かったです。
とはいえ、全体的に手堅く、そしてなんかあざ…
DVD鑑賞
東京、台北、上海の3都市を舞台にしたオムニバスラブストーリー。
と言っても、皆恋の始まりの淡い時間を描いています。
異なる言語と文化の二人なので、どれも少しもどかしいんですね。
東京編…
愛の"何"についてなのかっていうと、環境とか条件とかに左右されない普遍的なところのことを描きたかったのかなと。
異文化や言葉や物理的な距離といったハードルは、それをデフォルメする舞台装置というか。
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