ピアノ調律師ガーフ(金城武)、自由奔放な小説家モッヤン(アーロン・クォック)、そして二人が恋をする女性マンイー(ケリー・チャン)。現実の切ない三角関係と、ガーフが小説に投影する“もしも叶った恋”の幻…
>>続きを読む金城武の部屋からケリー・チャンの部屋へ、アーロン・クォックが引っ越してゆくのをアパートの外から俯瞰で追うシーン…切なかったな。なんやかんや言ってみんな優しく、3人の心の内を思うと胸がギュッとなる。ま…
>>続きを読むとにかくみんな可愛くてかっこよかった ケリーチャン初めて見たんですけど、可愛くて好きです。第四楽章に入った時よく分からなかったけど、モクマンイーに対する気持ちを小説にしたのはすごく好き。内気なガーフ…
>>続きを読む第1楽章から4楽章までで描かれる物語。
第1は調律師のガーフとヤウの出会い。第2はモクマンイーとの出会い。そして第3は3人の恋物語。第1〜2楽章は割とサラッと進みますが、第3楽章のラストはちょっと切…