自然の風景が美しく、画面越しからでも爽やかな風を感じられるような映画だった。
人間、みんな素直に自由に生きられればいいけれど、なかなかそんな風に生きれないよなと感じた。
全体を通して温かく爽やか…
記録。
「我々の物語もいつか語られる」
原作はカポーティの1951年の小説。『ターミネーター2』のジョン・コナーことエドワード・ファーロング主演。
母親を(後に父親も)亡くし、父親のいとこに引き…
中弛みは結構ありつつも、優しい優しい話であることに間違いはなし。最後の衝撃が大きかったのでこれがトルーマン・カポーティの自伝というのが驚きだけど、人生に翻弄されるからこそ"語り"に目を向けるんだろう…
>>続きを読むショパフ目当てで昔観たような観なかったような・・・そんなふわっとした記憶だったので借りてみたら、最初のワンシーンで「あっ、これ全然観たことない!」ってはっきり気づいた「グラス・ハープ」です。
両親…
2019.9.1 DVDで再見。
イギリス劇場公開時に映画館で鑑賞済み。
多分、20年ぶりくらいの再見になります。大して面白くもないですし日本でもレンタルされてると知ったのもつい最近だったので。
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運命
トルーマン・カポーティの自伝的な同名小説を俳優ウォルター・マッソーの息子であるチャールズ・マッソーの監督で映画化
田舎町を舞台に少年と彼の育ての親代わりの中年女性の交流を綴ったハートフルロ…
前知識ナシでエドワードファーロング君目当てで昔観に行きました。
カポーティの自伝だとかは後で知ってなるほど!となりました。
長くて途中ちょっとダレたような…でも草が太陽でキラキラ輝いているシーン、…