ママの遺したラヴソングの作品情報・感想・評価

「ママの遺したラヴソング」に投稿された感想・評価

sawa

sawaの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

先日新訳の出た『心は孤独な狩人』が登場すると知って観てみました。家族愛・師弟愛・異性愛と要素が多いけど、それぞれが奇跡的に絡み合ってて面白かったです。大人たちがヒロインをちゃんと子供扱いして、内心は心乱されつつも見守ってるのが良かった…。
互いが血縁であるという事実が差し出された途端に関係性が変わるという場面だけ、引っかかるけど。
柴猫

柴猫の感想・評価

4.0
疎遠だった母の訃報。親の喪失や確執を抱える娘が故郷へ帰り、母の友人たちと出会い暮らすことで立ち直っていく。よくある話だけど、台詞や風景がとにかく美しい。

スカーレット・ヨハンソンという女優の名前を強く意識したのがこの映画で、あの不安定な少女役から今では立派な母親を演じているなんて感無量。アベンジャーズでは大黒柱的な存在を担い、『ジョジョ・ラビット』ではユーモアと信念を兼ね備えた本当に格好いいお母さんだった。こんな成長を見せてもらえるのも映画の醍醐味だと思う。

さらにこの映画、ジョン・トラヴォルタの白髪頭で老いた酔っぱらい文学教授という役どころもめちゃくちゃ良い。個人的にトラヴォルタって脳筋というより『ソードフィッシュ』みたいな知的で頭の切れるキャラのイメージが強いから、こんな役をもっと演じて欲しいな。
ヨハンソンと白髪トラヴォルタのダンスや掛け合いも本当に好き。あまり評価は良くないけど思いで補正とロケーションと役者の力で大好きな映画。
aceoface

aceofaceの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とても良いヒューマンドラマでした。
孤独な少女が母親の死で故郷に戻ってきたら全く見知らぬ母の友人の二人の男と同居する話。
序盤は三人供ダメダメ人間。次第に打ち解けて行くと思いきや衝突の多い三人。
でも終始何となく暖かい。
特にクリスマスの夜三人が外で煙草吸って会話してるシーンは大好きです😆
回りの人達も良いばかりでラストは感動した😭
18歳の設定に若干無理が在るスカヨハ様ですが可愛いから全て許す😍
ジョン・トラヴォルタも今回はアクションも無いし悪役でも無くて凄い素敵な役だったと思う👍途中まで全然気が付かず観てたけど1つ前に観た「ザ・スピリット」の憧れないヒーローのガブリエル・マクトだったんだね😵髭顔出し😵
私的に大穴の映画でした✨家族仲間愛素敵でした🎵
亡きママの思い出をたどって…と思いきや?

長年会っていなかった母が亡くなった。しかも死後2日目に知らされた。

当然葬式はおわってるわな…。で、そこにいた見知らぬ男性2人との共同生活が始まるっていう。

ボビー役のトラボルタ、ダメッぷりなかなかだった。白髪で派手なアクション封印で、イイ感じ。スカーレットヨハンソンは、ちょっと10代には見えなかったな。

いやいやながらも始まったオヤジ1、若者男1、若者女1の共同生活。
しかもダメオヤジとイケメンと美女ならなにかありますわな。

いろいろあるけど、物語として動きだすのが遅い😅ある時点でやっと動いたって思ったわ。

お話的には予想できる部分はほとんどなんだけど、なにせ描写がわかりづらいというか、なぜあれがあーで!?あれがあーだったの?的なところが頭の中でスッキリするのに時間がかかった。

ビックリする結末ではないけれど、もうちょっと心情がガンガン伝わるともっとのめりこめるかもねと思った。

ベタながらいい話、なのになんか足りないと感じちゃったんだよな…

白髪でダメオヤジ→とってもイイオヤジなトラボルタがとても良かった。
おおお

おおおの感想・評価

3.7
ボビーがロレーンの墓に行くファーストシーンとパーシーがロレーンの墓に行くラストシーンが絶妙にいい
川でパーシーが言った言葉
「親は子供の可愛いところをよく言うでしょ?私にも可愛いところがあったはずなの、それを見てくれる人がいなかった」
親のいない子供をこう表現するのがとても新鮮で可愛くて愛おしかった
nami

namiの感想・評価

-
 孤独を抱えた少女が
一人の女性へと成長していく様子を描く、爽やかな愛の‥
 ニューオリンズの生家に帰ったパーシーを待っていたのは、二人の見知らぬ母の友人。
 ボビーとローソンは最初はいい人間に見えなかったかも知れないけど、段々打ち解けていって彼女の夢も見えてきて心細そうに思えたけどドタバタしてたりして途中和んだりいいお話でした。
おの

おのの感想・評価

3.5
母親の死をきっかけに故郷に帰った少女と心に傷を抱えた母の友達の男性を描いたヒューマンドラマ。スカーレットヨハンソンがとにかく可愛い。澄んでいる。田舎の景色と汚い家の中の描写がかなり好きだった。美しい作品。
ひでG

ひでGの感想・評価

3.0
主役の2人が上手くて、魅力的なので、
彼らを追っているだけでも、ある程度飽きずに観られてしまう。

ムービースターって、凄いな!
こんな凡作でも最後まで観せちゃうからな

スカーレット・ヨハンソン、高校生から大学に入るくらいの役どころ。

でも、大人にいろんな意味で見える。
役者としても近年の活躍、円熟さを
想像することができる。

彼女は喜怒哀楽の感情表現が実に豊かである。
特に怒った時の、もちろん外見的な魅力もあり、演技も上滑っていかないから、その分、観客に伝わりやすい。

ジョン・トラボルタ。作品的にはパッとしないけど、彼の魅力という点では、大いに発揮された一作だと思う。

どん底なのに、何故か明るい。
下品なのに、学があり、粋な感じもする
ダメなのに憎めない。

個人的には、僕の結婚の仲人やってくれた古道具屋のオヤジに外見も似てて、好きな役だった。

て、こんな見事な2人が出ていながら、作品的には、凡作以下と言わざる負えない。

本作のオチにあたる部分、
学校実は〇〇は、△△だった!」が全然驚かない。
そんなの最初から分かっていたし!

って、言うか、「あれ、〇〇は△△だったんだよね?えっ今更分かったんだっけ?」
て思っちゃった。

それにトラボルタは文学の教授で今はアル中になっちゃってるんだけど、何でそーなったかが、実感として伝わってこないから、トラボルタは魅力的なんだけど、 
役としては移入しにくい。
彼の同居人もそう。

この作品は、死んだママの思い出をみんなで探すみたいな筋なんだけど、
まあ、つまんないエセ感動作みたいに
回想シーンを入れないだけはは救われたけど、話が下手だから、
死んだママが死んだまま😃

もっと良い作品になったのに、
ても、スコアは全部2人のスターが稼いだものです。
minoritie

minoritieの感想・評価

3.4
劇中流れる音楽がめちゃめちゃ良かったです!
ジョン・トラボルタの歌も良かったです!
神戸に住んでた時にシネリーブルで観た
当時はマジで何も感じなかったというか、ヨハンソンさんの可愛さ目当てに観ただけ
今、なにか感じそう

幸福とは長さの不足を高さであがなうもの
ってパンフに書いてあった
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