アニー・ホールのネタバレレビュー・内容・結末

良い映画だったなめちゃ面白かった笑
この神経質で偏屈な変わりもんの主人公が憎めない良いキャラクターであいつの世界観にどっぷりハマってしまった。

ニューヨークを舞台に理屈コネ男とサッパリ女2人で過ご…

突然、視聴者に語りかけてくる感じとか、通行人が神の視点でストーリーに入ってくる構成がおもしろい。
ラストの回想シーンが切なかったな。

“I would never wanna belong any…

恋愛ストーリーで最後は愛しいけど友達の関係で終わる。

所々意味わからないシーンなどアニメの描写なども入りながら、アルビーの過去の恋愛などを写していき後半はアニーとの関係が1番深くなり別れが愛おしく…

2回目
思い出だけが美しい
残っているのはそんな思い出だけ

最も不幸な失恋のフィギュール


私を会員にするようなクラブには入りたくない

およそ非理性的で非合理な事ばかり
それでも付き合うのは卵…

あんまり親しくもない友人の、それほど興味のわかない痴話バナシをダラダラ聞かされてる・・・という感じの93分でした。
ホントは振られたのに、自分の創作シナリオではハッピーエンドにしたっていうのが、なん…

1970年代のニューヨークが舞台。
アニー・ホール(女)とアルビー・シンガー(男)の恋愛模様を描く。

⚠️以下から重大なネタバレを含む内容⚠️

70年代のアメリカの世相を反映した、カウンターカル…

• #人の歴史の1ページ

「私を会員にするようなクラブには入りたくない」

神経質なコメディアン・アルビーシンガーとその恋人アニー・ホールの喧嘩ばっかりで、巧く折りが合わないながらも愛し合った日々について描くラブコメディ。
…

元カノ案件


マチズモが強いイメージのアメリカでウディアレンの作品が支持されてきたのはなんでなんだろう

サピオセクシャルなのかシニカルな笑いがマッチしたのか

これを見て数多くの男たちが勇気を持…