夫たち、妻たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「夫たち、妻たち」に投稿された感想・評価

シリアスなラブコメ。ウディアレン監督が手掛ける、大人しか出てこない大人のための映画といった感じ。大好き。ウディ映画ベスト5には入りそう。笑いは控えめだが、愛や結婚について多くを学べる(と思う)。

若き日のジュリエットルイスが美しく最高にセクシーでした。演技も20歳とは思えないほど完成されている。というか大人過ぎませんかね?
彼女の出演作の中では、個人的に『ケープフィアー』に次いで2番目に好きな作品です。

ジュリエットルイス、将来ハリウッドを代表する名女優に化ける期待大だったのに、94年の『ナチュラルボーンキラーズ』以降、影が薄くなってしまった。

思うに、ジュリエットルイスはアドレセンス特有の壊れやすく脆い魅力が売りだったのかな。彼女は夏の夜にだけ輝く小さな蛍みたいな俳優さんだったと考えれば、キャリア初期で失速してしまったことへの寂しさも和らぐかもしれませんね。(私はそう考えるようにしてます。儚いからこそより美しい)ちなみに本作、オスカーシンドラーも端役で出てました。出演陣が豪華ですね。

↓大好きなセリフ。この言葉のためにあるような100分間、と言っても過言ではないはず。大満足でした。

Love is not about passion and romance necessarily. It’s also about companionship and it’s like a buffer against loneliness.
「激しい情熱やロマンスだけじゃなく、熱い友情もまた1つの愛の形。そして愛は寂しさから身を守る盾のようなもの」
素晴らしい群像劇。
最初の、何不自由なく幸せそうにみえた友人夫婦の別れ話をきいて
心がざわつき始めるミアファロー。
それぞれ、他人の芝生が青くみえる。
最終的には行って帰ってきた夫婦と
帰らなかったふたり。
加齢や寂しさ、若さへの憧れ、
インテリジェンス、子どもの問題など
カテゴライズされた幸せやコンプレックスを抱える。
たしかに、浮気という点で
いちばん罪深いのはウディだったのかも。
クローサーはこんな感じのことをやりたかったのかな?と思った。
リーアムニーソンさんの使い方、新鮮に感じちゃったほど素敵。
ベルラ

ベルラの感想・評価

3.5
受け身を装って全てを手に入れる女、羨ましすぎる笑。

確かに誰とくっついても結局不満は出てくるわけで、見て見ぬふりするのが円満のコツってことですね。
分かってるけど繰り返してしまうのが人間なんですけどね。

若い恋人を絶賛して妻の悪口言いまくってたのに、しばらくしたら逆になってるの爆笑。
なんて自分勝手な!
atsu

atsuの感想・評価

3.7
普遍であり、不動のウディアレン永遠のテーマ、男と女

ドキュメンタリータッチの今作はその究極的な感じだった

ミアファローとの最後の作品という情報も加えられてかも知れないけれども

男女の別れをしみじみと思った
ウディアレンの映画以外、ロマンスは見れないな

この人のラブストーリーの流れ方は悪いことがあってもああしょうがないな、人間だもん、女だもん、男だもん、なんだっていいじゃん、自由でいいじゃんって丸め込まれる

レイン役のジュリエットルイスが仕草やら声のトーンやら、もうそれはそれは色っぺ〜
ポテト

ポテトの感想・評価

4.0
ドキュメンタリータッチ。の、いつものウディ・アレン。インタビュー形式の登場人物の語り、グラグラするカメラ。
それ自体が良かったとは思わないけど、やっぱ面白い✨
期待どおりの笑えるセリフ、名言が出てくる!!
こういう人いるよね!こんな人いそう!と思わせてくれるキャラたちを見ているのが楽しい(^^)
ウディ・アレンファッション?のリーアム・ニーソンは特にかっこいいな😙
m

mの感想・評価

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離れたり、モメたり、くっついたり。

ファッション好み!
DEAN & DELUCAでのランチ、ステキ。
オリジナルで観ないと理解が追いつかない映画です。とにかく字幕はダメです。
早く秋冬のお洒落をしたくなる
これ80〜90年代のウディアレンの映画ならどれもそう思うんだけど
Annie

Annieの感想・評価

3.5
ウディ叔父作品に対する不感症。
いや免疫力?はたまた適応力?
短期間で多量に摂取したことでね。
良いんだか悪いんだか。

色んな人がいるよねぇ
うんうんだって人間だもの

それくらいしかもう考えつかない。
だからって嫌いになんてなれない。
むしろ色んな人を受け入れられる
ひろぉいこころが備わりそうだ。
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