レナードの朝のネタバレレビュー・内容・結末

『レナードの朝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

午前10時の映画祭、映画館にて初鑑賞。
人付き合いが極端に苦手なセイヤー医師が誠実に難病患者と向き合う姿が感動。

30年の月日から目覚めた患者さんたちの生きようとする姿、希望が素晴らしいし健康に生…

>>続きを読む
万物に感謝で溢れた愛の時間はたとえわずかでも紛れもなく幸せやったんやろうな。
「命を与えておいて、奪うことは、善なのか」という言葉には、考えさせられた。それに対しての、「親切な人だから、そこに罪を感じる」というセリフも、とても深い。本当に面白い映画!

恥ずかしながらエンドロールで実話だったことを知った😭
自分の愛する人がだんだんと動けなくなってある日深い眠りに入る、、本人やその家族の気持ちを考えると涙が止まらなかった😭彼らにとってあの夏はかけがえ…

>>続きを読む

30年間も半昏睡状態なんて想像するだけでも辛い。
自分の好きなタイミングで外に行けて、ご飯も食べれて、好きなことができて、そういう当たり前な日常をおくれることを当たり前だと思わずに大切に噛み締めない…

>>続きを読む

当たり前の幸せを教えてくれる映画。先生とレナードが生きる喜びを与えまた与えられ、と感動する実話を元にした物語。現実でこんな奇跡が起こったことの素晴らしさに現実の厳しさも感じさせられる。デニーロの笑顔…

>>続きを読む

終盤はかなり泣いた
実話ということが信じがたかったです

序盤みんながボール持って車椅子で移動するシーンがポップ

I’m back.
本人はもちろん家族と共にどう向き合うか

初めてルーシーが立っ…

>>続きを読む
実話なんだね

ラストのテロップで今もとあり そうか昔はこんな病気があったんだと思った。ロバート・デ・ニーロが若いね

ある病院の慢性神経科にセイヤー医師(ロビン・ウィリアムス)が赴任してきた。
彼は医師免許は持っているが、研究が中心で臨床にはあまり自信がなかった。
慢性神経症は酷いもので、意思の疎通も身体を動かすこ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事