テラビシアにかける橋のネタバレレビュー・内容・結末

『テラビシアにかける橋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカの田舎町に住むジェスは小学生で、学校でもうだつが上がらない子供で、空想の世界で絵を描くことが唯一の楽しみだった。
そんなジェスの家のすぐ近所に同学年の女の子レスリーが引っ越してきた。
小学校…

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子供の頃に原作小説を読んでいて、ふと映画版のことを思い出したので鑑賞。
元々原作小説を読んだきっかけはこの映画を劇場で観たかったけど当時はなかなか映画館に連れて行ってもらえなかったからだったので、や…

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現実世界にファンタジー要素を取り入れた作品だが、違和感なく入り込めた。
二人が森を開拓し、ツリーハウスを作ったり秘密基地が出来ていく様子を見てワクワクした。レスリーのお家の壁のペンキ塗りも楽しそうだ…

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ふとおすすめに流れてきた「テラビシアにかける橋」
タイトルに惹かれて徐に鑑賞を始めました。
大人しく、周囲に馴染めない少年との前に、ハツラツとした少女レスリーが現れた時、この2人を中心として物語が進…

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自分の世界を持ってる人が魅力的だってことを分かりやすく描写してた
それでいて現実ともちゃんと向き合うのも大事
そんなことであっさり悲劇が起こるの…?ってショックになる
橋も見てて怖い

なんで?レスリー死んじゃうんだ、ショックすぎて泣いた。ハッピーエンドかと思ってたのに、、

レスリーはチャーリーとチョコレート工場のガム噛んでる子だよね、めちゃ可愛い。
ジェスはハンガーゲームとザス…

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普通に面白い映画全然見る価値あり!!最後のシーンで題名の意味につながりとてもよかった
人生って突然なんよ

あらすじ
貧しい家庭の少年ジェス。
隣に作家の両親と引っ越してきたレスリー。
学校では孤立していた2人は自分たちだけの居場所テラビシアを作る。
憧れの音楽の先生に美術館へ誘われたジェスはレスリーに声…

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公開当時に観た記憶。

人の死ってあっけねんだよな…
子供がずっと走ってたり、小さいコミュニティで切磋琢磨してたり、親の言いつけで悶々としたり精度が高い。思春期あるある「敵が多過ぎる」

内容として…

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変わり者の2人が川の向こう側で架空の王国を作る話。とにかく鑑賞後もテラビシアの余韻に浸るくらい引きずる。

やっぱ子供って想像力豊かだから見る景色に色々バフかかってるもんだよね。

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