NHK BSプレミアムシネマ放送分を
録画して鑑賞。
オープニングのバッグス・バニーで
なんとなく察しました。
イギリス軍、酷いな。
財産没収されるのなんで?
普通、遺族に報償金支払うべき案件で…
BSの録画。
思ったより面白かった〜!ハッピーエンド🎀で、めでたしって感じ!
ただ、同じ子供なのに労働させられてる子と、綺麗な服を着て食事している子と…っていう対比がめちゃくちゃしんどくて、最初の…
児童文学「小公女」がベースになっている作品
愛情深い父とセーラのみの裕福な家庭、セーラは年齢的に名門の寄宿舎へ行くことになる。離れ離れになるも、セーラの為人は生徒たちから好かれて、穏やかな生活が送…
小公女って子供のとき好きだったけど、大人になってみたら都合良すぎって思ったけど原作の上をいく都合の良さ。
いじめっ子も嫌味言うだけだし、悪役は1人だけだからそんなに可哀想!とはならんかった。不運の中…
インドからやって来た空想家のセーラ。まず、なんて可愛らしいんだと思った。外見だけでなく誰に対しても思いやりがあり、人を惹きつける魅力も持ち合わせ。特に夜な夜なの冒険の語りはあの歳頃にとってはちょっと…
>>続きを読むBSプレミアム 録画
昔、小公女 読んだと思うけど
さすがに覚えてない
でも流れは王道なのでわかる
セーラは文句なしに可愛くて
空想の話しが上手で人気者
人を見下さず 自分が辛い状況になっても思…
小公女セーラの実写版。
お金持ちの娘が寄宿学校に預けられ、父は戦地へ。
特別室に入れてもらい、皆にお話を聞かせてセーラは人気者に。
誕生日に父の死を知らされ、生徒ではなく、こま使いとして、屋根裏部屋…
とても可愛かった!
一方、真面目な感想としては、
裕福=贅沢=幸福に対し、貧困=卑しい仕事=惨め
みたいな構図は結構危険な考え方だなとモヤモヤした(もちろん完全に二項対立で描かれているわけではない…
児童文学作品。再鑑。
主人公セーラの子役が品がありとっても可愛い。私生活でもプリツカー家(ハイアットホテルのオーナー等)というお嬢様だった。今では女優業と慈善家として活動されてるみたい。
セーラの…
制作年の1995年よりもっと昔の映画のような作りだった。
贅沢で上質なお伽話の世界に入り込んだ。
どんな境遇に落ちようと前向きで意志が強く誇り高いヒロインはまさしくリトルプリンセス。
演じた愛ら…