地獄の警備員のネタバレレビュー・内容・結末

『地獄の警備員』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黒沢清初期の作品。
バイオハザードRE:2のタイラントのように追っかけてくる孤独のグルメ松重豊。
時代を感じるTHE低予算って感じの出来だけど、それなりに楽しめる。

昔の映画特有の叫び声と音以外聞こえないやつ
なんとおっしゃった?が多かった

我が子を喰らうサトゥルヌトゥス
ニューヨークの話しかしない長谷川さん

吉岡、ええやないか

一生殺しばかりする松重さん…

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元力士にしては細すぎ。
警備員はやばいが、他の連中もヘンテコだった。
吉岡さんが生きてて良かった。
シンプルにつまらなかった。
ある女の人が入社した会社で警備員が無差別に人を痛めつけて殺していく・殺人警備員が若い松重豊・なんでなのか分からないまま殺して最後は自分も死んじゃう・胸くそ悪い映画
チープなタイトルと違って良い意味でJホラーしてる。

ただサイコパスな警備員が暴れるだけじゃなくてその心の闇が描かれていて見応えがあった。

サラリーマンになる前の井之頭五郎…ではなく松重豊さんの映画デビュー作。
黒沢清監督作ということで、暗く陰鬱とした雰囲気が特徴的。

元相撲取りのサイコパスストーカーによる惨劇を描いた話で、行動原理が…

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▶︎2025年:343本目
▶︎視聴:1回目

今日(7/19)が黒沢清監督の誕生日ということを知ってこれを観ることにして、ぼんやり個人的に好きな監督初期の幻の日活ロマンポルノ作品『ドレミファ娘の血…

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いろんな男の人が出てきたけど、怖くないのは吉岡さんくらいだった

グラムロックが似合いそうな若い松重さんには片耳イヤリングも割と似合ってた。
大企業のビルの中で人々が多種多様な殺され方で死んでいき、その殺害の理由ははっきり明かされないまま終わる。
現実も理不尽な暴…

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和製スラッシャー映画。元力士で警備員で殺人鬼ってワードでなんか変な設定だなぁと思ったし、松重さん演じる殺人鬼が痩せ過ぎててあまり力士に感じられなかったけど、薄暗いなか高身長の殺人鬼が現れるとなかなか…

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