小学生の頃に遊びで書いた“よげんの書”の内容通りに“ともだち“と呼ばれる謎の存在が、世界滅亡を目論む。かつての仲間を集め世界を救うために立ち上がるSF作品第2部。
3部作だと2作目は最終作へ繋げる…
グーダララスーダララが聞けて満足!
漫画10巻ぐらいを詰め込んだら色々ごっちゃになって期待してたシーンも無くなる。
教会とか他にも意外と規模が小さくてスカされたり。
カンナには、中華鍋で殴ってほ…
思い出してきた。
一番印象に残ったのが
パンツ見えてるよ〜泣
だとは…笑
合成を駆使したレーザー遊び
面白くて好きだけど
そういう現実は、まだ無いねえ
エキストラさんたちがすごく良かった。トリ…
1作目のワクワク感が活かしきれてない感じだ……
中弛み感というか、その展開なくてもいいんじゃないか?みたいなのが続く
スケールがデカくなりすぎてリアリティが感じられなくなってきた
まあともだちの正…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館