裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱の作品情報・感想・評価・動画配信

『裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱』に投稿された感想・評価

監督ピーター・シーガル初作品。シリーズ最終作。本作以降の「裸の銃を持つ男」を冠した作品は、フランク・ドレビンのキャラではない。
試写にて
面白かった。前作よりも下ネタが少なく、1作目と2作目の間ぐらい丁度いい。ほんとしょうもないし、くだらないがそれがいいしそれがツボになる。
Amy
3.9
このレビューはネタバレを含みます
どんだけ、有名映画のパロディ出すの笑と笑ってしまった、刑務所に入り込んだ時、乱闘にどさくさに紛れて、紙をパスタのようにして食べてるの笑った笑
4.0
25年64作目。

シリーズの中でもギャグのツボが合い、
一番楽しめた。

ジェーンと結婚し、刑事を引退したフランク・ドレビン。警察署長やかつての仲間から協力を頼まれて、一時的に捜査に協力するつもりだったが、またしても騒動に巻き込まれてしまう物語。

「裸の銃を持つ男」シリ…

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tak
3.2

レスリー・ニールセンのフランク・ドレビン警部シリーズ第3作。バカバカしさは相変わらず。だが、下品でベタな笑いが多かったこれまでとは違って、クスッと笑える小ネタとパロディを詰め込んでいる。それだけに公…

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寿司
4.0
このレビューはネタバレを含みます
予算が増えたのか、いちいち豪華なシーンが多くて楽しい。
爆弾がコンセントに繋がれてたの笑った。飛び跳ねた爆弾魔が敵側のジェット機に突っ込んで爆発するラスト、そう来たか…!と純粋に感動した
監督も吹替監修も変わってギャグの切れ味が悪くなったものの完結!最後まで主要キャストがそのままで嬉しい限り。新作も楽しみ!
冬寂
3.5

3作目にしてちょっと勢いが落ちたかな。
アンタッチャブルのシーンみたいに洗練された方向か。

フレッドウォードもこういう映画に出るんだ、と気になって調べたらもう亡くなってたんですね。
記憶に残る俳優…

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以前途中で寝落ちしたのをリベンジ再鑑賞。
2作目に続いてギャグのキレが悪化していた…とはいえ、下らなすぎて笑えた箇所も幾つかあった。
『恐竜100万年』主演、その時のポスターが『ショーシャンクの空に…

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