あぶない刑事リターンズの作品情報・感想・評価・動画配信

あぶない刑事リターンズ1996年製作の映画)

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

3.2

「あぶない刑事リターンズ」に投稿された感想・評価

あぶない刑事のテレビシリーズといえば、サブタイトルは全て二字熟語でした。ドラマシリーズからのファンに言わせれば「困惑」、制作者側は「迷走」といった本作。

実際、制作者のインタビューなどを読むと、ドラマシリーズを7年ぶりに映画化するということで「あぶない刑事」のどのあたりを切り取るのか、かなり迷いがあったのだとか。

シリアス、コメディ、サスペンスなど、ドラマだと同じキャラクターでいろんな味を出せるモノの、映画は一皿しかだせない。本作ではコメディの要素を強く打ち出してきてます。が、冒頭の打ち合いの最中に横切るヘッドフォンつけた看護師だとか、ミサイルが通過した後の港署だとか、やりすぎ感に心が離れてしまいました。

感想とか読んでると、若い人には面白い!という声も少なくない。そりゃコメディだから面白いよね。面白いけどこれあぶない刑事の魅力の半分でしかないよ!と言ってしまうと、うるさいおっさんになってしまうというジレンマ。

あと違和感があるのは、時代を敏感に反映させすぎたところでしょう。大事件を起こした宗教団体モチーフとしたとみられる犯罪組織、インターネットや仮想現実、ファッション。そしてこれは制作者側とは関係ないですが、舞台となる横浜も大きく変化してます。

後からの結果論ですが、7年ぶりの新作ということで新しいモノをとりいれようとしすぎたこと、または時間がたったことの変化が、妙な違和感を生んでしまっている。「リターンズ」といえば中条静夫さん死去ということで、新たに課長役に就任した小林稔侍さんへの違和感がよくいわれます。でもこれ課長交代という目に見える形だからよくいわれるだけで、実はコメディにしすぎたことも含め、作品全体に違和感があるんですよね。そこを全部かぶせられてるような小林稔侍さんは、ちょっと不憫。

この違和感が「さらばあぶない刑事」の原点回帰につながっていくのですが…それはまた別の話。

それでもやっぱり、あぶない刑事はあぶない刑事。楽しめますけどね。
冒頭の登場シーンよ
なんで舘ひろしタキシードなの?笑
かっけーから全てよし!
kuroko

kurokoの感想・評価

-
俺たちはホシを挙げたいだけなんです。

もっともから7年ぶりに無事復活を果たしたあぶ刑事。近藤課長こと中条さんがいなくなり色々とリニューアル。近藤課長不在の大きさが出てしまい新課長のキャラ設定が中途半端で残念。

(当時)新しいこといろいろ詰め込みたかったのかなー、VRとかインターネットとか。それが逆に浮いてしまいこそばゆかった。

タカ&ユージは年齢を重ねて渋さがさらにかっこよさ増してました。

2019-117
Mashiyan

Mashiyanの感想・評価

3.5
昔観たけど、久々に観たくなって再鑑賞。
やっぱり、タカとユージはダンディーでかっこよかった。笑
こんなにスーツとサングラスが似合う刑事って、他にいないと思う。笑
riyonya

riyonyaの感想・評価

2.5
高校生のときは好きだったけど、この映画公開当時は、いまさら感が強すぎてスルーしてた。いつのまにか7作も作られていたとは!!
WOWOWで一挙放送していたので、観ていないこの作品以降4作品を録画してしまった。

華麗に発砲しまくり楽しいw
マイカル本牧とか
「知ってるつもり」とか
チョベリグとか
当時を忍ばせるワードがたくさんあって、その間にあった出来事に想いを馳せてしまったり。。。
ちょっと眠気に襲われたけど、あと3作頑張ってみる。

そういえば、プラスチック爆弾のC4は、未だに現役。すごいなあ。
というか、その方面の技術革新は止まっているということか。喜ばしいことかも。
7年ぶりに製作されたシリーズ第四作。

いつもの展開で素直に面白い。思わず笑ってしまうジョークが最高です!
銃撃戦も文句無し。緊張感は有りませんが、これが「あぶ刑事」です!
本作より近藤課長がいません!
「大下!鷹山!」の呼ぶ声が聞けなくなると思うと寂しい!
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
横浜繁華街にあるクラブがフロアごと爆破された。 その手口からユージ(柴田恭兵)は、5年前に逮捕したことのある爆弾マニアの唐木(倉田てつを)にターゲットを絞る。 唐木を尋問したユージは、パソコンに入力されていた犯罪プランを発見した。 それは、横浜銀行協会を襲い、頭取たちを人質に取ろうというものだった。 
タカ(舘ひろし)とユージの活躍で人質は保護されたものの、身代金として用意された10億円は持ち去られてしまった。 
やがて事件の背後に柊(伊原剛志)率いる犯罪集団ブレーメンの存在が浮かび上がる。彼らは更なる恐るべき計画を企てていた! 
映画版「あぶない刑事」第4作。
今回の敵は、日本のメインバンクに短距離弾道弾をぶちこみ現在の日本の体制を倒そうと企む犯罪組織「ブレーメン」。
そんなスケールのデカい敵に刺激されてか、タカ&ユージも暴走気味。
セミクライマックスの敵のアジトの倉庫では、タカ&ユージがマシンガンを乱射し敵をぶっ飛ばし、タカはバイクを疾走しながらのショットガン乱射を披露する弾薬多めなガンアクション、娯楽映画であることに開き直った荒唐無稽なオチがサイコーなシリーズ第4作。
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

3.3
う〜ん。

子供の頃夢中で見た。今、見ると
時代錯誤感がとても強くて…これも、もう暫く時間をおくと、レトロな名画に成るのかな〜〜

しかしながら、あぶない刑事な2人はカッコイイ😍😍
ろっち

ろっちの感想・評価

3.1
過去鑑賞
帰って来ました。
舘ひろしさんと柴田恭平さんのはみ出し刑事の走る刑事。
もういいよなぁと思いながらも観てしまうところが魅力的なのか、安心感というか。
見始めると面白い!
まぁ多くは語るまい(笑)
中条静夫さん演じる近藤課長が退職なさってバランスが崩れた本作はこれまでのあぶない刑事にない味わいがある。

今までハンバーガー食べてた人がいきなり大盛りのケンタッキー食わされたらなんかちょっと違うってなるような感じ。今までのあぶない刑事が好きだった人は違和感を感じるかもしれない。
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