20世紀少年<最終章> ぼくらの旗の作品情報・感想・評価・動画配信

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗2009年製作の映画)

上映日:2009年08月29日

製作国・地域:

上映時間:155分

3.3

あらすじ

出演者

唐沢寿明
遠藤健児(現代)

豊川悦司
落合長治(現代)

常盤貴子
瀬戸口雪路(現代)

香川照之
皆本剛(現代)

平愛梨
遠藤カンナ(現代)

藤木直人
蝶野将平

石塚英彦
丸尾道浩(現代)

宮迫博之
福田啓太郎(現代)

佐々木蔵之介
服部哲也(現代)

山寺宏一
今野裕一(現代)

古田新太
春波夫

高橋幸宏
ビリー

佐野史郎
ヤン坊/マー坊

森山未來
角田

小池栄子
高須

木南晴夏
小泉響子

井浦新
田村マサオ

六平直政
仁谷神父

福田麻由子
磯乃サナエ

竹内都子
市原節子

竹中直人
ピエール一文字

石橋保
ケンヂの同級生

光石研
山崎

片瀬那奈
敷島ミカ

津田寛治
諸星壇

手塚とおる
金子

田鍋謙一郎
氏木

サーマート・セーンサンギアム

チェン・チャオロン

田中健

西山潤
遠藤健児(幼少期)

澤畠流星
落合長治(幼少期)

松元環季
瀬戸口雪路(幼少期)

小倉史也
皆本剛(幼少期)

安西壱哉
丸尾道浩(幼少期)

黒羽洸成
勝俣忠信(幼少期)

森山拓哉
福田啓太郎(幼少期)

吉井克斗
木戸三郎(幼少期)

清水歩輝
今野裕一(幼少期)

矢野太一
子門真明(幼少期)

藤原薫
佐田清志(幼少期)

山田清貴
ヤン坊(幼少期)

乙黒勇希
マー坊(幼少期)

上原陸
服部哲也(幼少期)

吉田海夕
池上正人(幼少期)

安彦統賀
山根昭夫(幼少期)

佐藤涼平
落合翔太

髙嶋政伸
地球防衛軍隊員

田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
地球防衛軍隊員

神木隆之介
勝俣忠信(中学生)

遠藤賢司
猟師

研ナオコ
ジジババ

北村総一朗
敷島鉄男

左右田一平
コンサートの客

岡田義徳

河原さぶ

大河内浩

吉田照美
コンサートの客

ダイアモンド☆ユカイ
コンサートの客

MCU
コンサートの客

原口あきまさ
コンサートの客

武蔵
大垣

斎藤工
コンサートの客

武内享
ギタリスト

多田木亮佑

さいねい龍二

高野八誠

藤田玲

永田彬

眞野裕子

宮川俊二

中西学

スーパーストロングマシン

広田亮平
カツオ

丸山智己

西辻正樹

田辺修斗
遠藤健児(中学生)

石橋蓮司
万丈目胤舟

中村嘉葎雄
神様

黒木瞳
遠藤貴理子

みんなの反応

  • 三部作で壮大な世界観が描かれ、キャストも豪華で見応えがある
  • トモダチの正体が明らかになるまでのストーリー展開が面白く、観る価値がある
  • 実写化された作品としては、原作に忠実に作られていると評価できる
  • 原作を読んでいる人にも楽しめる内容で、演出や音楽も良かった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』に投稿された感想・評価

ラストが好きすぎる!!
ロックンロールは世界を救うんだぜーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


コミュニケーションは大切です。
グル
2.9
【デショウナ】

ともだちの正体にそんなマサカな驚きがなかったので。第一章のやり方的に絞られてくるし、、、
2.7
このレビューはネタバレを含みます

カメラワークやチープな演出と3D(2009年の作品なので技術的な問題は仕方ない)。グダグダなカット割りに安っぽい音楽を主軸に置く事を除いても美術設定が圧巻の出来だった。

一部では巨大ロボットが東京…

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4.7

記録

一章、二章に続き最終章。

正直言ってこれが20世紀少年で
1番の最高傑作と思う。

終わり方が最高。
伏線回収してくれて観てるこっち側も
スッキリした。

でも、結局…「あの時、〜してれば…

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結局、続篇二作は、仮面🎭の人物の正体👦神木隆之介で救われたけど、タイトル曲と、ポール・モーリア「エーゲ海の真珠」、CCR「雨を見たかい」の余韻に尽きる。当時を知る私には、太陽の塔🌞に大屋根が無いのが…

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3部作の完結編。堤幸彦監督作品は好きだが、このシリーズは例外、好みの作風ではない。  シネコンにて
1.9
三部作の三作目。全ての謎が明らかになった…のか?動機も共感できないし、手法も結果も…。小ネタ満載なのは面白かった。
昔見た。マジでこの仮面がトラウマすぎて夜眠れなくなったから大嫌い
2.5
壮大なおもんない映画。
有名な俳優めっちゃ出てるのに無駄使いすぎて、年末の笑ってはいけない見てるような気持ちで見てた。
木南晴夏は原作に似てるし演技も上手でした。
ウォ
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子供じみたお遊びを大仰に再現する、この実写化企画自体が"ともだち"のくだらなさそのものだが、終わり方の清々しさは傑作映画のそれ。

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