「たま」、全然世代では無いけど「さよなら人類」とか「オゾンのダンス」とか「電車かもしれない」とか好きな曲はいっぱいあるバンド。
「三宅裕司のいかすバンド天国」で人気に火が付き「さよなら人類」などで…
実力は相当なものだったのに急速に消費され早々に解散してしまったのはイカ天に出演したのが原因だと思っていたが、そうではなかったのがこの映画を見て分かった。もともと別のベクトルを向いていた人たちが、たま…
>>続きを読むレビューがめちゃくちゃ長くなったので思い切って一旦全部消した。今泉監督だったんだー。知らなかった。
(けど結局長い)
この映画については、とくに驚くとこもなく感動するとこもなく、淡々としているのだけ…
きっとイカ天時代の、「たま現象」なんて呼ばれていたキラキラしたたましか知らない人からしたら困惑する映画だろう。逆に何度も今の彼らのライブに足を運んでいる人間からしたら、納得感のあるドキュメンタリーだ…
>>続きを読む友人から貸りた1本。
イカ天やバンドブーム世代より少し前の世代の私は“たま”のレコードも『しおしお』を所有している程度なのですが、もちろん“たま”が如何にキワモノではなく優れた表現者集団として存在…
イカ天時代〜私がライブへ行くようになるまでの長い空白期間を少し埋めてくれる作品だった。ようやく見られた…。
全くの他人とお互いの美学がなんとなく合致して、似たような気持ちで過ごしていけるのって80…
ミーハー高校生の時に観たけど、またなんか観たくなってレンタル取り寄せして鑑賞。
いまをときめく今泉力哉監督。ドキュメンタリーも撮ってたんですね。え、劇場初作品?!
そもそも歌手自体に関心があるの…