スパークス・ブラザーズの作品情報・感想・評価

「スパークス・ブラザーズ」に投稿された感想・評価

奇作にして傑作。こんな音楽ドキュメンタリー映画は観たことがない。50年以上も洋楽を聴きながら知らなかったことだらけ。そして、Sparksのライブが観たいと思えたのも初めて。
うわー

スパークス来たわ!

ゴールドワックス 買ってた頃思い出すわー

洒落た感動系の歌手映画やたらとあるけど
ロクなのないし

この辺りの変態を題材にして
ロバフリとかデヴィッドシルヴィアン辺りも掘ってくれたら

ドキュメンタリーにしなくてもかなりの加筆してくれても最後まで楽しめること請け合いです!
kanchang

kanchangの感想・評価

5.0
訳あって二日続けての鑑賞。二回目も面白かった。面白かったというか、スパークスについては、20年くらい前モンドミュージックという本に取り上げられたのを見て、変なバンドというくらいの認識しかなかったんだけど、同じ音楽家の端くれとして叱咤激励される思いで観てました。
スパークスさん、ありがとうございました。
スパークスはベスト盤とかではなくて、まずサブスクで全体像を聴いて、気に入った曲の入ってるアルバム単位で聴いた方が良い、とのレビューがありましたが、映画を観て納得です。
みぽち

みぽちの感想・評価

3.8
E・ライト監督の初ドキュメンタリー映画ということで、スパークスについての知識皆無のまま鑑賞。アニメーションを挟んだりと、独特でカラフルな演出かつコミカルにサクサクッと進むのでとてもわかりやすく、映画鑑賞後にはすっかりこの2人の虜になってしまった🥰曲調やパフォーマンスも好みで中毒性がある。兄ロンの、コンサート中の魂の抜けたような表情と、姿勢をピンと張った姿の演奏がジワジワくる🤣
キモノ👘のジャケや、2人が日本を訪れている映像から、日本が好きなのかなとニヤニヤさせられる部分も多い😏💖
「アネット」も観たい🥺
太く短く、じゃなくて、好きな方向に進みながら長く、とにかく続けることのかっこよさ。コメントを寄せる人たちの顔ぶれが幅広く、ミュージシャンズ・ミュージシャンという言葉を思い出す。ロンのステージや過去インタビューでの顔芸と、現在のインタビューで時折見せる柔和な微笑みのギャップに癒された…
緑

緑の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「アネット」で初めて知ったスパークスのドキュメンタリー。

楽しかったー!
途中から体揺れてた気がする。

幼少期から始まるが、
ロンやラッセルのプライベートにはほとんど触れず、
ひたすら彼らの音楽の話。
たくさんのミュージシャンや関係者が
スパークスについてコメントしている。
みんなスパークス大好きなのは大前提でありつつ、
全肯定だけでないのが気持ちいい。
コアなファンたちのコメントもあり。
中にはロバートにおける
メモ少年のような人だったのだろうと思われる人も。

AppleのCMの曲が1974年の曲とは
びっくり‼︎
CMオリジナルの書き下ろしだと思っていた。
「ディス タウン」に限らず、
どの曲も古さを全く感じない。
むしろ新鮮だし恰好いい。
全部聴きたい。

クールに見えるロンのほうが、
ジャケ写等ではウェディングドレスやらケーキまみれやらと
素晴らしく異彩を放っている。
ふたりの見た目は今が最高。
輪郭(と眼鏡と髭)のせいか、
高橋幸宏と細野晴臣に印象が近い。

息子ふたりをビートルズのライヴに送るため
車を駆るお母さんが素敵すぎる。

ジャック・タチ×スパークス、観たかった。

ラッセルの家の作業部屋に
ウルトラマンのパチンコ台。

ロンとラッセルが語る彼らについての
本当のこと、
タツノオトシゴ牧場の話が出るまで
気持ちよく騙された。
そして、「ロンはラッセル/ラッセルはロン」エピで
彼らが仮面を剥ぐように首から上が変わる瞬間、
スクリーンはモノクロからカラーに。
素直に驚いたし楽しかった。

字幕はいい意味でカジュアル。
「沼に落ちる」とか今っぽい言葉が普通に出てきていた。

まんまと「アネット」をもう一度観たくなった訳だが、
時間を作れるかどうか……。
kharuto

kharutoの感想・評価

4.3
なーんとなくしか知らなかったスパークスと最高の形で出会う事が出来ました。監督の愛情と熱がバチバチグルーヴしてた。
よしだ

よしだの感想・評価

4.5
変わり者の兄弟が自分たちのアートを信じて貫いてみんなから愛される話
最後でめちゃくちゃ泣いてしまった
‖‪ ◤ ロンはラッセルであり
    ラッセルはロンである ◢‬ ‖

常にファンの求めるものを裏切り続け、自分たちのスタイルを決めない という2人の強み。
常に前に進み続ける2人の力強さと、クセになる楽曲の数々に、本作を観終わったらファンになるしか選択肢はなかった。


当時のライブ映像が盛り沢山で、昔のファンの過激さが逆に目新しい。
着物に目をつけた『KIMONO MY HOUSE』のジャケットなど、今でも通用するセンスの良さが凄い。
ぜんぜん知らないふたりのミュージシャンだったんだけど、めちゃくちゃ格好よくて映画としても最高に面白い。
ユーモアとユニークで阿らないアーティスト性。売れようが売れまいが続けて、続けて音楽を作り続ける。かっこいい
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