壁の中に誰かがいるの作品情報・感想・評価

「壁の中に誰かがいる」に投稿された感想・評価

アノ

アノの感想・評価

4.2
冒険映画の最高峰。全てのキッズたちに見せるべき。

作り込まれた迷宮のような家での攻防がクソ面白い。あまりに複雑すぎてたまに家主の悪役も把握できてなさそうなのはワロタ。
テープレコーダーや蝋燭とコインを用いた囮など小道具の使い方も豊か。かつ落下を頻繁におこなうダイナミックなアクションとエンタメ嗜好が極まってる。
監禁されていたヒロインがついに戦うことを決意してババアと向き合う切り返しは激アツ!!
窃盗目的で侵入した家が、実はキチガイ兄妹の監禁仕様&カラクリ館。
というタイトルとジャケットからは想像出来ない幕開けが用意されていますw

90年代初期の独特な裏カルチャー的?
変態要素、黒人スラム、犯罪描写をチラ見させながら、実はコメディw
というギャップがツボれた私はかなり高評価になってしまったw

サウンドや映像は古臭いですが、現代でリメイクすると逆にツマラナイ駄作になるんやろなー。あるある

階段が、バタン!!
て坂になって滑っていくw
この罠に何回ハマっとるねんw
ウェスならではの逆転の発想!
逆ホームアローン、そして逆ナイトオブザリビングデッド!!

なんたってこの夫婦、まさかのエド&ネイディーン!クレイジーぷりはツインピークス超え。w
サランドラ的なアレかと思ったら子供大好きフレディ夫婦だった笑
ラバーマンスタイルも見れて大満足よ

冒頭で語られる金色の髪の無知な愚か者が大冒険に出るという予言は勿論主人公ともとれるが、ラストに逃亡を図る彼が太陽の光により焼け死に新たな彼に生まれ変わると思うと更にワクワク。
そう考えると主人公が最後にフールと呼ばれなくなるという予言を入れなかった寂しさにも何となくふに落ちるかも


凄い面白かった👏

地獄で焼け死ね!!!
結構面白かった!邦題は「壁の中」なのに原題は「階段の下」なのは何故か気になったけど、見ると納得。内容も、海外の脱出系ホラーゲームと似た雰囲気で面白かった。
謎の戦闘服に一瞬で着替え、銃をブッ放すおっさんと包丁を振りかざして襲ってくるおばさん、更には凶暴すぎる犬等々狂った奴らが勢揃い。僕が大好きな映画「シャイニング」のオマージュもお見逃しなく。
クリップ映画消化作戦遂行中❕

ジャケからはゴリゴリホラーのイメージですが、その内容は、脱出版ホームアローン🙌

わたくしめは結構好きな感じ🤤

ホラーというよりは、アドベンチャー・コメディかな❓️🤤

お母さんが病気で働けず、家賃が払えない😭
立ち退かなきゃいけない日が近づくなか、フール少年は母の治療費と家賃の為に、スラムの仲間たちと悪徳大家の金持ち夫婦の住む家に強盗に入る。

しかしその家はキ〇ガイ殺人夫婦が住む、一度入ったら出れないカラクリ屋敷だった😱

更には夫婦の娘が軟禁されてたり、壁の中に謎の男たちが🙄

家にはキチ〇イな秘密がたくさん😂

大分ぶっ飛んたキチガ〇夫婦だった🙌

もう、すんげー🤣🤣🤣🤣

パパはSMファッションに身を包み、家の中で容赦なくショットガンをぶちかます‼️
わりと弱いけど😀

ママはヒステリックに叫びながら包丁振りかざす‼️
そして狂気の顔が怖い😂

フール少年は軟禁されていた少女を助け、無事に屋敷を脱出することができるのか❓️🤔

はたまた、壁の中に住んでいる者たちの正体は❓️🤔

突っ込みどころはあげたらキリがないですが、頭カラッポで観れるお気楽映画でしたよ😀

だいぶ抜けてるとこがある〇チガイ夫婦ですが、やってる事は結構えげつないです😂
直接描写はないですけど😅

ちょっとだけグロありです。
作り物感凄いですけどね😅

80年代とか90年代のCGじゃないのってホント好き❤️
やよい

やよいの感想・評価

3.0
ホラーと思って観たら、大人版ホームアローンみたいな感じやった(°д°)

色々とツッコミ所はあったけれど、犬が可愛いかったからよし。
認知、意識外から飛び込んでくる恐怖だとか両親と子の関係(更に本作では多くの養子をとっている)だとか、ウェス・クレイブンを象徴するテーマが色濃く表出している。おそらくウェス・クレイブンを考える上で重要な作品なんじゃないか?

窓が徐々に閉まり、光源が減っていくショットとラスト、地下に閉じ込められてた者たちは金に目もくれずカメラの前を横断するショットが印象的。あとコインをロウソクに差し込んで自動的に音がなる装置。犬が泥棒仲間に噛みつき、泥棒仲間が主人公に縋って横並びになるとこ笑った。
犬の主観を交えた、犬に追われるショットとかギャグの感じとかハイテンションな時の男家主とか、ここでも若干サム・ライミっぽかった。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

3.0
 高額な家賃を払えず家を追い出された子どもが泥棒と一緒に大家の家に忍び込む。そこには閉じ込められた女の子が。さらに壁の中にも誰かが。。。

 最初どういう話かなかなか見えないが、やがて夫婦の狂気ぶりが明らかになっていく。本当の怖さは壁の向こうではなく普通に中にいたわけだ。
 グーニーズみたいな子ども向けファンタジーに見せて大人向けなホラー。カルトな人気が出るのも納得。

 カルトなマニア向けな一本
K800

K800の感想・評価

2.8
壁の中に誰かがいました

主人公は貧しい家庭に暮らす少年フール。
キャンディマンの様に治安の悪そうなところに住んでいる。母の病を治すため、家賃を払うために悪党2人による大家の家にある金塊を盗む作戦に協力するのだが…

その家に入ってみるとそこは頭のおかしい夫婦(夫婦じゃない)のカラクリ小屋だった。夫はSMじみた格好で暴れ回るし、妻はブチギレまくってるし、何を見せられてるのだろうという感じだった。夫が煙突を下から覗き込むシーンでは、見えにくいと言ってSMぽいマスクを外す。だったらそんな物最初からつけるなよと感じざるを得ない。

シャイニングのオマージュと思われるシーンやサイコを思わせるシーンがあったり、レザーフェイスの様な服装をしているシーンがあったのでそこは良かったかな。
まず観終わって、いや邦題とジャケットと映画の内容違いすぎだろ!とつっこんでしまった
壁の中にいる”誰か”が恐怖の対象のホラー/スリラーかと思っていたら全然違うじゃねーか!(笑)

とりあえずローチいい奴だった
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