壁の中に誰かがいるの作品情報・感想・評価

「壁の中に誰かがいる」に投稿された感想・評価

スラム街で育った少年フールは、病弱な母親を助けるために泥棒たちの手伝いをすること。狙うはスラム街を牛耳る夫婦の屋敷。しかしこの屋敷には恐るべき秘密があったのである

・・・的な作品。

1つの家を舞台にした映画でサイコ、クリーチャー、スリラーとホラー映画のフルコースを楽しめる魅力いっぱいの作品。

少年の頑張る姿にも胸を打たれるが、
屋敷主人の謎コスプレは超絶インパクト。
クレイヴン作品の異色中の異色。何度観てもエベレットマッギルの変態っぷりが大好きすぎる。ヴィングレイムスがすぐ死んで気にされない役で出てるのもいい。
horahuki

horahukiの感想・評価

3.8
とっても楽しいアトラクションのようなファミリー向けコメディホラー。『ドント・ブリーズ』的な、泥棒に入った家にヤバイやつが住んでいた系のお話。盲目のお爺ちゃんとか暗闇や無音の演出はありませんが、展開は結構似てるので多分影響を与えてるんでしょうね〜。

あらすじ…
主人公の少年は母親と姉の3人でボロくて荒れ放題なマンションで暮らしていた。母親は重病で寝たきり、姉の収入で何とか生計を立てている苦しい日々。そして、大家からの嫌がらせで法外な家賃を要求されてることを知る主人公。姉の友人の泥棒にそそのかされて、一緒に大家の家に盗みに入る。でも逃げ道を全て絶たれて出れなくなって、さあ大変。主人公の少年とイカレ夫婦(大家)のバトルが始まる…という話。

家の構造が複雑過ぎて驚き。家内には普通の部屋や通路、階段があるんですけど、壁の裏にも狭い通路があって、広大な地下室と壁の裏の通路で家中が繋がっているというまさに迷路。そして、タイトルからもお分かりのとおり、壁の中に誰かいるんです!

主人公の少年がイカレ夫婦から逃げ回りながらも脱出の方法を探るのがなかなかスリリング。入口のドアノブには電流が走ってて触れられないし、窓は全て防弾仕様なので壊せない。そんな中で凶器を振りかざしながら迫ってくる夫婦。面白いのは壁裏の通路。狭くて夫婦は入れない(頑張れば入れそうでしたが(^^;;)。でも、安全地帯のように見える壁裏で主人公を襲ってくるのは猛犬。人を食べるよう教育されてる殺人犬です。

ても、主人公は逃げてばかりではなくて、夫婦に監禁されてる少女を救い出そうと勇気を発揮するというのが少年の冒険物語としても初恋の物語としても、ライトではありますが面白い。そして、家族を助けるために少年が立ち上がるというのもファミリー向けホラーとしてワクワクして見れます。

ただ本作も『ポルターガイスト』と同じく一箇所だけグロいシーンがあります(笑)80〜90年代のファミリー向けホラーって、グロシーンを仕込むのが通例なのかな…(^_^;)絶対子どもにトラウマ植え付けようと思ってやってますよね〜人が悪い!(笑)
大人に唆され
病気の母親を助けるために一軒家に忍び込む少年。
序盤、薄気味悪い雰囲気が感じられたものの
まるで一種のアトラクションのように
凝っている様々な仕掛けなど
進展するにつれ微笑ましい感じに。
犬が滑ってゆくシーンも可愛かったし
人を想う少年の勇気と優しさが感じられた。
死ぬほど面白かった

ガチャガチャした屋敷のギミックがホームアローンみたい(少年が忍び込む側なので立場は逆)

母親に激昂されながら白い服の少女が血だまりでズルッと尻もちをつくところなんかたまらなく良い
琉太

琉太の感想・評価

3.0
レンタル観賞
ツインピークスのキャストが出ているので観てみた
大して怖くもなく中途半端な作品、スルーすれば良かった
カール・アーバン好きなので見ました。ピークは初めの首チョンパ胴体チョンパでしたね
これ絶対に観てる作品!
”面白かった”という記憶☆

一時期…といってもだいぶ前ですが、ホラー映画を次から次へと感想そっちのけで流し見してた時がありまして(病んでたのかな?笑)、その時期に鑑賞したと思う。

こうやってこまめに映画鑑賞日記をつける事は、とても大事ですね♪

ヘタすると作品見終わったら直ぐに次の作品を再生したりしてたので、作品同士の物語が繋がっちゃって記憶されてるかもしれません…笑

最近は作品を一つ鑑賞したら、その後に残る余韻を大切にするように心がけています。見終わった直後よりも、ある程度時間が立って「また観たいな♪」と思える作品ほど心に残りやすい気がします。

映画を観て、何か一つでも心に響くものがあると良いですよね♡
むちゃくちゃ面白い。家の間取りが全然把握できないから常に新鮮
Uan

Uanの感想・評価

4.0
これこそアメリカ映画。ドル札が舞い散るラスト、綺麗だったな。
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