トラック野郎 熱風5000キロの作品情報・感想・評価

トラック野郎 熱風5000キロ1979年製作の映画)

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.5

「トラック野郎 熱風5000キロ」に投稿された感想・評価

mktknk

mktknkの感想・評価

2.5
一番星ブルース復活、由利徹と南利明(天才)も復活、トルコ描写も復活、勘違い下ネタ復活、キラ星復活と、いいことづくめで前半は盛り上がるが肝心要のストーリー展開に後半無理がある(テロリストと化したノサップが何のお咎めも受けず…)。
二宮さよ子が良かった。俺なら一緒に石垣に行く。
小野みゆきのカッコよさと、短い出番ながら印象的な松本ちえこの可愛さが見所。それに加えて橋爆破のスペクタクル。あんなことしたら逮捕だろうと思うが、そんなこと言うのは野暮か。シリーズ中でもシリアスな1本かな。‬
0607xxx

0607xxxの感想・評価

3.0
一番星も遂に結婚かっ!と思ったら…展開はいつも通りで楽しめたが、残り一作とふと思い出したら途中から寂しさが…前作で何故か流れなかった「一番星ブルース」も復活し、曲も映画の大切な要素という事を再認識。
ジョナサン、玉三郎のエピソードはなくても成立するが、手堅くまとまってはいる。
それにしてもトラック野郎シリーズは一見、無軌道なギャグ連発映画と勘違いされがちだが、じつは毎回様々な社会問題と重いドラマを扱っていて深い。
一本観ると非常に疲れる。
シリーズ第9弾。今回いきなり“一番星号”がっ‼︎ でビックリ!いつもと話の転がり方が違う⁉︎ シリーズ9作目ともなると仕方ない感じですが、とは言っても“トラック野郎”のエッセンスがギュッと詰め込まれた一本。
MoeMatsui

MoeMatsuiの感想・評価

3.8
なんだか勢いがあって観ていて気分がいい
桃次郎すげぇ馬鹿で面白い
牛の乳搾り勘違いして、俺にもヤらせろとかすげぇな
この人達は全国転々としてるのかな?
地井さんカッコイイ
子供の頃に観た気がするけど、大人になってからは一作目
地元の長野が舞台で嬉しい

このレビューはネタバレを含みます

1月10日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

鈴木則文『トラック野郎 熱風5000キロ』1979
DVDで鑑賞。7作目以降はどれも異色作という印象だったけどこれはまるで原点回帰と新規挑戦を同時に行っているような作品だった。傑作。 https://pic.twitter.com/uhCHkAhcXD

posted at 17:59:12

1月10日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

鈴木則文『トラック野郎 熱風5000キロ』 トラック野郎シリーズの知名度があがるにつれいわゆる下品なギャグが鳴りをひそめていたらしいけど、これはトルコのシーンから始まるように、わりとお下劣なギャグ全開。一番星が理性を失って小野みゆきに襲いかかるところなど最低で最高。
posted at 18:01:05

1月10日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『トラック野郎 熱風5000キロ』 けど、不思議といやらしい感じがしないのは、木曽の材木運搬所を舞台にしていることもあって時折はっとするような自然の描写で中和されるから。性が生につながっている。多分だけど、矢口史靖監督は『WOODJOB!』のこの作品の影響を反映させている。
posted at 18:03:07

1月10日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『トラック野郎 熱風5000キロ』 小野みゆきもなんかよかったなあ。今までにないトラック野郎マドンナ像といった感じで。シリーズが続いていたら男はつらいよシリーズのリリーみたいになっていたかも。とはいえ、この作品ではすでに菅原文太も貫禄が出始めていて、ちょっと違和感があったが。
posted at 18:04:27
原点回帰の様相も多々見られる9作目。
ただ、ライバルのノサップ(地井武男)周辺のドラマがメインになっている上、一番星号も序盤でオシャカになり出番が少ないのがちょっと寂しい。
ラスト激走パートで玉三郎が漢を見せるシーンにぐっとくる。個人的には一番の見どころである。
ていうか母ちゃん(春川ますみ)、あんた中型の免許持ってたのか..
飯綱高原
長野市
川中島古戦場跡
松代・真田別邸
長野中央市場団地(長野中央青果市場)
善光寺
「是より南 木曽路」の碑(長野県塩尻市贄川 国道19号線 桜沢橋南詰付近にある石碑)
長野県木曽郡上松町
木曽川
長野県安曇野市(安曇野の道祖神、わさび田)
寝覚の床(長野県木曽郡上松町)
馬籠宿、藤村記念館(現 岐阜県中津川市)
諸原橋(木造の吊り橋。上松町)
黒部立山アルペンルート
魚津市
魚津漁港(実景かどうかは?)
うめ

うめの感想・評価

3.4
 文ちゃんにキンキン、ゲストとしてちいさんも。トラック野郎シリーズの第9弾で、今回は木曽路を舞台としている。
 ストーリーは言わずもがな、「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」のような娯楽映画と同様のプロット(日本の娯楽映画の「型」)で進んでいくが、今作は少し終盤が暗かったかなと感じた。それでも、文ちゃんの星桃次郎は健在で、コミカルかつ渋い演技をみせてくれる。やもめのジョナサンの大家族ももちろん登場。あのがやがやした感じも、キンキンの愛嬌も素敵だ。ちいさんはちょっとキザな役を。こういう役柄を演じるのを見たことがなかったので新鮮だった。
 展開はわかっているのだけれど、キャラクターがバッチリ決まっていて面白い。私はこういう映画も好きなのだけれど、(「釣りバカ日誌」も終わってしまったし)もう作られないのかと思うと残念だし、何より文ちゃんのような役を主役で演じ切る役者、キンキンのような愛嬌ある脇役がなかなか少ないのがもっと残念だと思ってしまった…。とにかくけらけらと笑える作品。
>|