少しマセた女の子なら一度は背伸びして憧れるオードリーヘップバーン。
理想を形にしたような女性がいた60年代、最高の時代だったなと思うと同時に、いくつになっても「ティファニーで朝食を」は、やはり夢。…
見たことあるような、ないような。ほとんど記憶にない映画。まあ、ガキの頃に見てもわかるまい。NYCを知るとまた感慨深し。
それにしても、男心が全然分からない女性になぜ、男性はこうも惹かれてしまうのか…
オードリー・ヘップバーンも猫ちゃんもえぐかわ
ちょっとずつ店に迷惑かけてくデートいい、仮面被って飛び出すん楽しいなー
淡くてきらめく顔アップ
楽観的馬鹿騒ぎパーティー
上階の日本人表象ひどいな
猫…