ダーリングの作品情報・感想・評価

ダーリング1965年製作の映画)

DARLING

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.2

「ダーリング」に投稿された感想・評価

ルー

ルーの感想・評価

3.0
ダーク・ボガード出演で期待して観賞しました.第 38 回アカデミー賞、主演女優、脚本、衣装デザイン賞を受賞しているのですね.
イギリス作品でジョン・ダンクワースの音楽が良い雰囲気でとにかくお洒落です.主人公のダイアナはモデルや女優をし、お互いに結婚しているがロバートと出逢い同棲をする.ですが日々充たされないダイアナ.次から次へと男性を渡り歩き、ロバートの子供を妊娠中絶、やがてイタリアの王妃にまで登り詰めますが、やっとロバートの大切さに気が付くのですが…….
大変ユニークな内容から期待はしたものの、ちょっと内容が薄く共感しにくくもの足らない終わりかたが残念に思えました.
蹂躙

蹂躙の感想・評価

3.5
これはなんでもビッチすぎ。でも本人は神様がどうにかしてくれると思っている。顔もあまり好きではない。

面白い編集がたくさん。パリの乱行パーティみたいなの。

なんか政治的なメッセージもありそうだったがよくわからなかった。オープニングで黒人の子供のポスターの上にヒロインのポスター、サウスゲート氏など。

PENGUIN Freud=薄っぺらい心理学
(put away your 〜)
atsuman

atsumanの感想・評価

3.0
かわいいっちゃあかわいいけどそーでもないっちゃあそーでもない。カラーで見たい作品
tristana

tristanaの感想・評価

4.5
愛嬌と人に媚びる才能だけには抜群に恵まれた中身ゼロ、オツムもゼロのジュリー・クリスティは常に複数の男に愛されていないと気が済まないし、安定を何よりも恐れている。ダーク・ボガードのプロポーズを受け入れた次の瞬間には絶望的な表情で抱擁されている自分が鏡に写るのを見て「なんて醜いんだろう」と内心で戦慄している。
スポイルされた女の子の末路。語り口は平板なんだけど、ジュリー・クリスティの脇を固めるのがダーク・ボガードとローレンス・ハーヴェイなので何でも許しちゃう。孤独のあまり部屋をめちゃくちゃにしてドレスも何もかも脱ぎ捨て素っ裸になるクリスティ。その体さえ昔のよしみで踏みにじるボガードの冷え冷えとした態度の枯れセクシー。引っ掛けたイタリアの男の子のバイクに乗って帰ってきて、いつの間に男の子のボーダー着てるのとか好き。
犬

犬の感想・評価

3.3
表紙

モデルから映画スター、そしてある国のプリンセスになるまでの女性の物語

売れるためなら何でも

ジュリー・クリスティが終始お綺麗!
彼女の喜怒哀楽も見どころ

行動力がスゴい

色んな場所へ行ける
音楽や世界観が印象的でした
yadakor

yadakorの感想・評価

3.0
全然知らんけどフランス映画っぽいな
やっぱイギリス映画ってヨーロッパ寄りなのか
1965ってまだカラーフィルム高かったのかな?と思ったけどたしかに予算は少なめみたい
勝手な女の映画かと思ったけど、ここまでる風刺してくれたら逆に楽しめるよ
"悲劇のヒロイン"感がないからかな
結婚申し込まれて一晩考えると言いながら他の男とスクーター乗るとことか好き
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0
2009/12/2鑑賞(鑑賞メーターより転載)
平凡な女性のサクセスストーリーかと思いきや、常に愛情に飢え、次こそはという高望みをしながら男をとっかえひっかえする男性遍歴の一部始終が話の主体。外野から見れば十分に愛されているのに当の本人がそれに気づかず、というリアルで皮肉な様子はよく伝わるんだが、さんざん好き放題やっていて最後に...そんなの自業自得じゃ?あまりにも自分本位な主人公に共感できず。飛びすぎのストーリーも今ひとつわかりにくいし、これでオスカーを獲ったジュリー・クリスティーが目を離したくなくなるほど美しい、ということが数少ない収穫か。
1965年公開
監督 : ジョン・シュレシンジャー
==
気が多い美人が夫がいながらも、様々な男性と浮名を流し、ふらふらし続けるお話。

自己承認のお話。ダイアナは仕事が上向こうが、旦那がいようが、常に退屈で満たされない。多動であり、なにより目の前のものに絆される人間であり、それが男であり。なんともぬめっとした蛇行した物語なので、しんどい人もいるだろうなと。この人間の承認をめぐるどうしようもなさをグダグダ描いたお話。

アカデミー主演女優賞がジュリー・クリスティ。この困った女性の演技が本当にどーしようもなく困った感じで、エスカレーターで激高するシーンでのうんざり感はさすが。
iceblue

iceblueの感想・評価

3.1
運命のいたずら。
奔放な性格で数々の男性と恋愛を重ねる波瀾に満ちた女性の一代記。共感はできず。モノクロで洒落た映像。
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