真夜中のカーボーイのシュレシンジャー監督がゴダールの様なヌーベルバーグ風の演出でイギリスのモデルの日常と満たされない思い、男性遍歴を淡々と描いた。
ジュリークリスティのキャラは複雑で我儘だが魅力的。…
ジュリー・クリスティのヒロインの男性遍歴を話の核にしているが、本人はそれを踏み台にするといったサクセス・ストーリーにはならない。刹那的dれ現状に満足できない虚無的な生き方。その追求が生きる糧となって…
>>続きを読む20年以上前振り😅。
確か中学生でVHSでレンタルして鑑賞し、撃沈した。当時、クラシック映画にハマりたてで、ジュリーアンドリュースがオスカーを獲っているのが「サウンドオブミュージック」と勝手に思い込…
オリンピックの開会式の日にベッドの中で見た。ティムガンおすすめのため、ほぼ衣装目的で。まさかアカデミー賞とってるとは。最初はテンポもゆっくりで、レビューが悪かったのも知ってたから、全然期待してなかっ…
>>続きを読む監督 ジョン・シュレシンジャー
『アメリカン・ニューシネマ反逆と〜..』
で知った
ブリティッシュ・ニューウェイヴの中から。
ドジャースの大谷選手が
「ちゃらちゃらしてない女性が好き」
と言った…
No.3966
男ありきのダイアナの生き様にイライラするだけ。
話にメリハリもないし、なんだか映画として締まりがない感じ。
ジュリー・クリスティのオスカー受賞作だから多少は期待して見たが、完全…