ふたりの5つの分かれ路の作品情報・感想・評価

「ふたりの5つの分かれ路」に投稿された感想・評価

Roca

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3.7
夫婦の別れから出会いまでの5つの場面を遡る。
離婚調停、弟カップルを自宅へ招いた日、出産、結婚式、出会いへ。
それぞれの分かれ路で観る者に問いかけてくる。何故この場面を見せられているのかも含め。
どちらにも非はあると思うが、男は”鈍く””軽い” 。女は流されることを楽しんでいる感じがズルい。そして強い。
二度目の鑑賞。
コンクリートも、ごく小さなクラックでも放っておくと気付かない内に劣化していく。気にしなければわからない、気付いているけど流してることって往々にある。たいてい、そういうところわざわざ突き詰めたりしないのに、結婚というドアの向こう側に行ってしまうと、白黒ハッキリさせざるをえないところに追い詰められるという緊張感。他人事として観れないなら結構な罰ゲーム。
Nao

Naoの感想・評価

-
うわー!これ昔見たな…。
今見たらまた違った印象だと思うから、もう一回見たい。メモ。
とりあえず気になったのがラストの夕日!!!いや、朝やと思っててんけど!私だけですか?朝寝って言ってなかった??めちゃめちゃ綺麗な映像だっただけにすんごい引っ掛かってんけど。それは置いといて……ラストの美しいシーンがなんとも切なく思えるのは面白かったんだけど、それ以外では遡ってく演出効いてるな~みたいなところがあまりなく。なんなら普通の時間軸の方が伝わりやすかったんちゃうかと思ってしまう。愛は永遠じゃないなぁ。
insomnia

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3.6
現在から過去に遡ることでこんなに色々気付かされる事が多いのかと驚き。
これは、本当にフランソワオゾン感が強い気がしてならない。
ジルがどうして逃げ続けていたのか、マリオンの不満と癇癪は何故なのか、を見せ続けられていて、二人の迷いがずっと漂っていて面白い。
女性が脚本を描いたのかな、と思う程心情がよく伝わる。
Roxanne

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2.0
女の人も悪いけど、わからんでもない
二人はこうなる運命やったんやね
夫婦の「離婚」から遡って「出会い」に至る逆のストーリーメイキングが不思議な感情の高まりをもたらす。
閉鎖的で機械的な「別れ」と自由で開放的な「出会い」の対比と妙が気持ちいい。
犬

犬の感想・評価

3.4
水着

離婚調停を進めるカップル、マリオンとジル
彼らがどのようにしてそこに至ったのかを時間を逆行させて、ある日の夕食、出産、結婚、恋に落ちた瞬間まで、5つの季節を経ながら遡っていく

フランソワ・オゾンが一組のカップルの恋愛をユニークな手法で描くロマンスドラマ

何があったのか
序盤で分かる
面白い構成でした

大人のロマンス

ベッドシーンもなかなか

ヴァレリア・ブルーニ・テデスキがセクシーでした
megadake

megadakeの感想・評価

2.5
♪ sparring partner /paolo conte
え!ここで終わり?!という感じだったけど、テンポはよかったかも。
リアルな恋人たちの内情が見えました。
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