ふたりの5つの分かれ路の作品情報・感想・評価

「ふたりの5つの分かれ路」に投稿された感想・評価

ゆかち

ゆかちの感想・評価

3.0
離婚から出会いまでを遡る。最近遡ってる系見る機会多いな。時系列混ざるのも戻るのも分かりやすくないとすぐこんがらがっちゃうんですけど、これは割と理解できた気がする!
でもオゾン監督はやっぱり私には難解。けど見てしまう(笑)今作も性とフランス特有の男と女。なぜかオシャレに変換されるやつ。もはやフランス語がオシャレ感漂わせてるのかなって気にもなってきた…これ日本でやったら絶対見ないもんw
この男の人の別になんでもいいんだけど、流れに身を任せるけど、欲求だけはある感がまじで受け付けられない〜〜!お互いになんだけど愛が冷めるのも分かる(*¯ω¯*)
序盤から不穏な空気がすごい...
男の方は流されて結婚したようにしかみえないけど、結婚ってそんなものなのかもしれない...
(2018年DVD29本目)
(2018年通算63本目)
よよよ

よよよの感想・評価

3.6
久しぶりにホラー系恋愛映画を観たわ〜
まじでホラー。すれ違ってる感じやら、映画全体のまとってる空気がホラー
ただ、別れるですら愛が消えるわけではないんだと不思議な感じ
Andrew

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2.2
終始、この男、病んでるなあ...と思いながら見ていた。
回避的で、気まぐれ。
心を通わせようという気は全くない。
最後には別れさえ回避しようとしている。

噛み合った会話は一度もなかった。
ただ、惹かれ合って、結婚して、子供を作るという、一連のイベントをこなしただけ。
それだけでは、心の深部は通わない。

女の方は、繋がりたい、共有したい、という気持ちをオープンにしているように見えた。
男がそこに情熱でもって応えている時はうまくいっていたが、距離が近くなって拒否が出てくると、徐々に破綻していった。

オゾンの映画にはこういう人物がゾロゾロ出てくる。
人と繋がろうとしない、回避的なパーソナリティー。
十七歳の主人公しかり、ぼくを葬るの主人公しかり。
監督がそういう人なんだな...(笑)
そういう部分を持っていて、生活や関係に難を抱えている人には、感じるところのある映画なのだろうなー。
出会いから別れを描くのも、別れから出会いを遡り描くのも、切ないことにはかわりないけど、感じ方は違うみたい。どうにもこうにもフランス男とフランス女の自由奔放さとその弱さ。良いのか悪いのかなんて時と場合によりけりだけど、海でも山でもオシャレにはきまっていた。
AYA

AYAの感想・評価

3.5
このポスターの雰囲気がめちゃくちゃすき。なかなか斬新なスタイルで話が進んでいくけど、あの、あれ!アナが出てたミュージカルのやつより遥かに良かった!あれはほんまには?ってなった。終わりから出会いまで。終わりがある出会いなんて本当に哀しい。
echo

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3.7
夫婦の別れからはじまる、それに至るまでの軌跡を時間軸を遡るかたちで描く。大体の男と女の別れっていうのは、これっていう何かではなくて、いろいろな出来事が積み重なって、突然破綻するんだろうな。と、すごくリアルに感じた。
vinotinto

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3.1
試みはオゾン監督らしく魅力的なものの、主役にあまり感情移入できず。原題の『5×2』にはめっちゃセンス感じます。
MegmiTanak

MegmiTanakの感想・評価

3.3
学生時代に観た感覚と、全然違う。
大人になって分かったこと、男女の別離に明確な理由なんてない。遡って理由を探ろうとしても、決定的な事件なんてもんは見つからない。それを映画のオチとして期待するのは問題外。日頃のささないなすれ違いが蓄積し、愛が軽蔑や諦め、不信へと変わっていく。夫婦間に最も重要なもの、それは«信頼»であろう。
始め、時系列が分かっていなかった…という凡ミス(TT)

途中、気づき、なるほど〜〜と鑑賞。
2人の歴史を見た、という感じだった。
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