ビンラディンを探せ! 〜スパーロックがテロ最前線に突撃!〜の作品情報・感想・評価

ビンラディンを探せ! 〜スパーロックがテロ最前線に突撃!〜2008年製作の映画)

WHERE IN THE WORLD IS OSAMA BIN LADEN?

製作国:

上映時間:93分

3.6

「ビンラディンを探せ! 〜スパーロックがテロ最前線に突撃!〜」に投稿された感想・評価

Moeko

Moekoの感想・評価

3.6
イスラムに対する恐怖は自分達が作り上げた内なる悪夢。おもしろかった~
感想川柳「テロリスト いたちごっこは 終わらない」

松嶋町山の未公開映画を観るTVの作品です。φ(..)

ビンラディンが見つかる前の話なので今となっては面白くないかもしれませんね。f(^_^;もちろん作中では見つかるわけありません。(;・∀・)

スーパーサイズミーのモーガン・スパーロック監督が子供を授かることになり、安心した生活を送るためにビンラディンを捜しに行くというドキュメントです。

色んなイスラム圏の国に行きますが、みんながみんな原理主義なわけではないので、ホントにヤバい場所に行かなければそこまで危険ではない。(^^;むしろどの宗教でも原理主義的な人達は怖い。((((;゜Д゜)))この中にも出てくるユダヤ教の人達は怖いよ。

一番活動的なのはイスラム教原理主義集団だけど、イスラム教が無くなることはないだろうし、むしろ増えてる。ビンラディン亡き今も結局テロは止まらない。(*_*;

誰か答えが出せる人がいたらノーベル平和賞確定。( ゜ρ゜ )
酒

酒の感想・評価

-
かるーく見れる
何気に正解にたどり着いてたのが今になってわかるのがおもろい
ysak

ysakの感想・評価

3.3
スーパーサイズミーと同じく、体張る要素強いM.ムーア。今見ても色々と考えはさせられる。
Luna

Lunaの感想・評価

4.5
ビンラディンが殺害される前なので、ちょっと古いです。

1ヶ月間マックを食べ続けた「スーバーサイズミー」のスパーロック監督が、
今回はイスラム諸国の国々を巡り、平和の為にビンラディンを見つけてテロをやめてもらおうという旅にでる。
冒頭はコメディタッチでゲーム感覚だけど、
内容はシリアス。
でもテンポがいいので飽きないです。

「アメリカのことどう思う?」
という質問に対して
「アメリカ人は好きだけどアメリカ政府はダメだね」
と答えるムスリムの人々。
他にも、パレスチナでは、アルカイダの事をどう思うか?などなど。
普通の人々が何を思っているのか。
彼らとふれあい平和的な真の姿をみる。

オサマは当然みつかりませんでしたが、彼を殺してもテロは無くならないという結論にいたり旅を終わらせます。
祖国を愛し家族を愛する平和主義のスパーロックのドキュメンタリー映画です。

宗教(イスラム教)怖い、とか言ってる人にみてもらいたい。
色々な視点で見るって大事だなと思いました。出てくる宗教に対して見方が変わりました。
swansong

swansongの感想・評価

4.1

「生まれてくるわが子の未来のために、オサマ・ビン・ラディンを探し出してテロをやめてもらうぜ!」

そう言って中途半端な対テロ訓練を"カメラ目線"でやり始めるモーガン・スパーロック氏。

「ははーん、これは"ボラット"路線のお笑いモキュメンタリーやな。」
そんな先入観をもって観始めたこの作品、しかしその実態は …

イスラム世界に生きる「普通の人々」の平和への切実な願いをとらえた感動のドキュメントでした!

♪"What's so funny 'bout peace, love and understanding ?"

エルヴィス・コステロが流れ出すタイミング、最高。

… 実は私、恥ずかしながらここでボロ泣きしちまった。(笑)

そんなどうでもいい情報はさておき、今みたいなご時世にこそ、多くの人にこの作品を観ていただきたい。

そしてフザけ倒してるようにしか見えないスパーロック氏が、実は必死で伝えようとしてる真摯なメッセージを受け取っていただきたい。

そう願っております。
マクドナルドとアルカイダどっちがやばいか?

マクドナルドのスーパーサイズを食べ続け自殺を図るが未遂
次にスーパーロックが編み出した自殺方は
ビン・ラディンを追いかけイスラム諸国に突撃取材!です

今となってはビン・ラディンは米軍によって殺されたとされており(あくまでも米国の発表)
アルカイダよりもイスラム国の活動が世界中に脅威を与えている

無宗教で宗教に対して悪いイメージしかない個人の視点で言わせて貰えば
キリスト教もイスラム教も全ての宗教も百害あって一利無し
宗教がどれだけの人を救ってきたかは知らないが
宗教が紀元前も前から戦争の大きな理由のひとつであり
数えきれない数の命が宗教の名の下に殺されてきたことを思うと
何故宗教に救いを求める人が絶えないのかが不思議でならない

貧困に喘ぎ危険と隣り合わせのイスラム諸国の市民たちが口を揃えて言う
「アメリカが悪い」
「ビン・ラディンもアメリカも両方くたばれ」
被害者達の素直な気持ち
偏った宗教思想の危険性を説きイラクを爆撃するアメリカ
しかしその裏には石油の利権や世界各国との力関係

宗教?権力者のたてまえにしかならんやろ

それでも宗教にすがるしかない貧困の現実か…

ちなみにこの作品
アメリカ人なんかが踏み込んだらヤバイところにもガンガン取材してますが基本のベースは悪ふざけ
さすがはスーパーロック

しかし、アメリカという国は嫌われているのに
アメリカンプロレスはイスラム諸国で愛されているところは素晴らしいですね
僕もアメリカは好きにはなれないけど
映画、音楽、プロレスリング
アメリカ文化は大好きですから!
BUNTA

BUNTAの感想・評価

4.0
妻の妊娠を機に家の中の危険や街の中での危険、しいては世界の危険が気になりだしたモーガン・スパーロック氏。
そこで彼が出した答えがビンラディンを見つけるという事。
出産までには帰ると言う妻との約束のもと国を発ちます。

悪ふざけの匂いがプンプンする作品タイトルに惹かれ鑑賞開始。
前半は想像通りのふざけっぷりで気楽に楽しめる。
出国してからは全力でビンラディンを探します。
イスラム圏の各国にて市民の人達に聞き込み調査!
もちろん居場所を知ってる者などいないけれど、インタビューを通じてイスラムの人達も平和を願い、普通の生活を望んでる人がほとんどだとわかる。
ふざけた作品ではあるが、その中にも目も向けなければならない貧困国の現実、戦争の悲惨さなどドキュメンタリーとしても描かれてる。
ペンタ

ペンタの感想・評価

3.5
馬鹿みたいなことを言って、本当に危険なところまで行った監督はバカ。
そして、最終的に追っていった場所がほとんど正解なのが凄い(笑)
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