ヨーロッパや中東、それぞれの国のいい部分をアメリカに持って帰る(=侵略する)というのが主題の映画。
国それぞれの特色が見えて面白かった反面、最終的には全部アメリカにあるっていう結論に至るのが、アメリ…
最後のまとめ方好き!
いろんな国の良いところが学べた!
学校給食、労働環境、女性の権力獲得、社会進出、etc...
勉強になった。
印象に残ったのは、
ノルウェーの死刑廃止制度とイタリアの有給休…
〓映画TK365/161〓
◁2025▷
▫マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★★☆3.8
▫️T K評価:★★★★☆3…
8年ほど前に親の勧めでみた記憶。
それでも印象に残ってる。
国や地域ごとの制度や、価値観や文化の違いについて知るのが好きなので、興味深い内容でした。
自分にとって「当たり前」でわざわざ考えること…
映画監督のマイケル・ムーアが世界侵略を掲げて世界を旅するドキュメンタリーです。
イタリアは2ヶ月くらい休暇がある
フランスは給食にフルコースが出る
フィンランドの学校は宿題が出ない
など、それぞれ…
とても面白い。マイケル・ムーアは米軍兵士たちに休暇を与え、世界侵略を目論む。西欧諸国イタリア、フランスなどへ行き、各国の良い所を盗もう。
有給制度、給食、宿題、奨学金、悪の歴史、ドラッグ。など様々…
日本人はバブルが弾けるまでの豊かな間に、もっと雇用環境改善をするべきだったと思う。あの頃、少し余裕があるからと言って生活の質を上げる法的整備をしておけば、これほどまではひどくなかった気もする。銃が合…
>>続きを読むマイケル・ムーアの作品上でのムーブとして一番ちょっと残念な「外国に行ってみた」で一本作って観たシリーズ。
『ボーリングフォーコロンバイン』や『シッコ』『キャピタリズム』なんかでも、アメリカが如何に…
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