パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』に投稿された感想・評価

広河隆一、2008年。

フォトジャーナリスト広河隆一氏による、パレスチナ40年間の記録。
とは言え広河氏が彼の地に在住したのは、1967~1970。その後は日本や現地を行き来しながらの記録です。

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歴史の闇に葬られてきたイスラエル(ユダヤ人)によるパレスチナ人75万人の追放と大虐殺=“NAKBA(アラビア語で大災厄の意)”の全貌を、双方の人々への綿密な取材により追求するドキュメンタリー。監督は…

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福島原発事故からチェルノブイリ原発事故を取材していたジャーナリストとしての
広河隆一さんとDAYS JAPANという
フォトジャーナル雑誌を知り
この作品を観たくて未だ動画配信サービスが
普及前だっ…

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Smky
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パレスチナ解放🍉恒久的な停戦を望みます
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2024.10.9 UNEXT 記録

現行するパレスチナ問題に、ひとりの日本人ジャーナリストが真っ直ぐ切り込みます。

多くの人が一度は観るべき作品。
の、ひとつに数えてもいいくらいには重要な一本だと思います。

ただし直接的な映像、体…

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3.4

大学の課題だったので見た。思っていた以上に自分の良心を抉ってくる映画で感じたことを忘れたくないと思い、Filmarksを開設するきっかけになった

ユダヤ人の語りも、パレスチナ人の語りも、同じくらい…

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