評価はあまり高くないが私は好み。極端に音楽が少なく、淡々と冷めた視線で愚かな彼らを捉える映像が良かった。発砲前の細かいカット割りだったり、地雷撤去作業の緊張感は音の少なさが特に活きてる。予算が尽きた…
>>続きを読む連夜のジャン=ポール・ベルモンドです。
味わいはあるけどストーリーはありません。
ニヤけ顔で全然強そうに見えませんが、刺客が戦わずして逃げるほどの早撃ちだそうです。
まぁそれでも相手の数が多かった…
ラ・ロッカ(ベルモント)の若いくせに雰囲気のあるブレない行動の渋さ、ヴィラノヴァとの対峙、部下たちを従わせるオーラはちとやり過ぎ感が。
アメリカンギャング(ミシェル・コンスタンタン)への対応、刑務…
無実の罪で収監された友人を救うため奔走する男の顛末を描く、ジャン・ベッケル監督の1961年作品。ジャン・ポール・ベルモンドの、己の行動に全く迷いのない立ち居振る舞いがとにかくかっこ良くて痺れた。演出…
>>続きを読む前半の情感豊かな男女の切り返しも良いが、夜の街をアメリカのチンピラ共が闊歩する緩やかな画面の綻びが嬉しい後半からがかなり面白い。
刃物を隠して渡していく描写や本作最大のサスペンスである地雷除去シー…