墓場なき野郎どもの作品情報・感想・評価

「墓場なき野郎ども」に投稿された感想・評価

山田宏一さんの本を読んでいると、どんどん深みにはまって行き水面から出られなくなる程だ😂

この『墓場なき野郎ども』は、クロード・ソーテ監督がジョゼ・ジョバンニ(言わずと知れた暗黒街出身の小説家)の原作を映画化した1959年のフレンチノワールです。

クロード・ソーテと言えば『友情』という、4人の男と妻たちの日常を描いた愛すべき映画がある。
ジョゼ・ジョバンニは『友情』に見る日常、リアリティを絶賛していたという。そして、自分も‘やくざ’の日常を描いて行きたいと。

リノ・ヴァンチュラが、実在した人物を演じたが、孤独に苦悩する姿に胸が痛んだ。

ベルモンドは『勝手にしやがれ』と同じ年にこれを撮ったということになるが、どこかヒョウキンで憎めないキャラクターは既に確立していた!
pier

pierの感想・評価

4.2
孤立無援のリノ・ヴァンチュラと、彼に手を差し伸べるベルモンドとの男の友情。
この時期の2人は特に格好良い。
tac

tacの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

唯一、ジャン・ポール・ベルモンドだけが最後まで良いヤツ。
くっそカッコええ。