密輸船船長の主人公は乗組員と依頼主の武装集団と共に豪華客船を目指していたのだが、いざ乗り込むとそこに人間は残っておらず、何かに襲われたような跡だけがあり・・・みたいなモンスターパニックもの。
B級…
B級映画の教科書みたいな展開に、実家のような安心感を覚える。
なかなかに観るハードルが高い作品なので、たまたま放映にありつけた午後ローと自分の爆強運に感謝。
一番の見どころは、串カツの紅生姜みたい…
こういう系はあまり多くは望まず見る。これはまあまあ。お下品な食事シーンがないのもよかった。いちいち武器突きつけてくる奴等にイラッとさせられる。でもどうせいなくなるという安心感がある。弾がないシーンは…
>>続きを読む敬意を込めてこの点数にさせていただきます。
自分が産まれた年にこんな名作が誕生していたなんて、、
時代を感じる良きB級映画、しっかりお金もかけてこの絶妙なクオリティなのが堪らない。
午後ロー様放送し…