「大河の流れも一滴の雫から」という言葉があるように、人間社会や人生においても一滴の雫から見れば流れに抗えないものもあるがその一滴一滴が一生懸命に生きようとしているということを伝えたかったのかなと題名…
>>続きを読む五木寛之のベストセラー随筆の題名を借りて適当な物語をつけ、当時人気の美形ロシア人トランペット奏者セルゲイ・ナカリャコフを軸に据えて売り抜ける企画モノ。面白ければ良いのだが、反戦平和を願う陳腐な会話の…
>>続きを読む主演の女性の役が最初から最後まで好きになれず。
こんな人いるのかな?
うーん。
最後の最後まで‥って感じ。
渡部篤郎も然り
女性の方は清々しいほどに自分のことしか考えていない。笑
何にも本気…
いやぁ・・・言葉も無いわ
酷すぎて
安田成美が極悪
男に貢いで無一文になった友達に偉いとホザく
ニコライの恋人が本当に居るのか確かめに自分に想いを寄せる男を連れてロシアに行っちゃったり
演出のダ…