大河の一滴の作品情報・感想・評価

大河の一滴2001年製作の映画)

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

2.7

『大河の一滴』に投稿された感想・評価

つよ
3.0

東京のギャラリーで働く女性、ロシアで出会ったガイドの男がトランペットオーディションで来日して再会。
金沢での家族と病院嫌いの父と、幼馴染みとの三角関係と、仕事と、友だちの行動と、上手くいかないことあ…

>>続きを読む
BEN
3.5
記録

原作を読んで映画に行ったのだけど、ほぼ記憶に残っていない…。
何でだろう?
あのロシア人がセルゲイナカリャコフだったってあの時まったく気付いてなかったのおもろい。
たぶんストーリーに納得いかず、で記…

>>続きを読む
odyss
1.5

【ダメダメ】

 (以下は2001年にロードショウ上映を見て書いたレビューです。)

金曜の夕刻だというのに客は私を入れてたった4人。映画を見て、さもありなんと思う。

通俗的という言葉を絵に描いた…

>>続きを読む
habo
-
若き日のセルゲイ・ナカリャコフがイケメンで美しかった
Ken
3.5
大きな流れの中で、一滴一滴にいろんな事情がある…という事なのかなー。
LIBRO
3.5

人がしたこと(一滴)も大河の中に、何事も無かったように呑まれていく。見方を変えると、その大河も誰かの一滴で形作られている。そして、何かを失う事で、今あるものの価値に気づく
見ている側の解釈に委ねた部…

>>続きを読む
BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』で鑑賞。

何を描き、伝えたかったのか全く解らない。三國連太郎の無駄遣い。

「大河の流れも一滴の雫から」という言葉があるように、人間社会や人生においても一滴の雫から見れば流れに抗えないものもあるがその一滴一滴が一生懸命に生きようとしているということを伝えたかったのかなと題名…

>>続きを読む
mtzw
2.6
ドラマ
モスクワ、買い付け、ガイド、トランペット、ゴーリキー出身、金沢、病気の父
戦争は誰も幸せにしない
風景の美しさ

①2024.1

あなたにおすすめの記事