たまに考えることがある。僕は何故こういう類の作品が好きなのだろうかと。以前ならば、それは無邪気なディグの快楽に付随する情感として処理できていた気がするけど、もう、それだけじゃない気がする。
作中に登…
9.11というゼロ年代以降の最も大きな物語を軸に据え、ニュース映像やゲリラ撮影による人間の生の反応と、脚本に即した発話を行う人物を不規則に繋げることでフィクションの垣根を限りなく破壊し、観客までもを…
>>続きを読むこれは本当に素晴らしい映画!私がしたいことはまさにこのことだし、もっと真実見つめたい。アメリカ同時多発テロの爆発に魅力を見出した男の話?
自殺サークルやLOVE&POPに似たようなものを感じた。
ト…
自分が生まれた年の渋谷区はこんな感じだったんだと思った。このモキュメンタリーは映像資料だと思う。
fruitsとかcutieの雑誌に映っている人たちが実際にうごいたり、考えてることを話しているみた…
漠然と感じる不安とか焦燥感とか、自分がどうしたいのか、生きたいのか死にたいのか、なんで生きてるか、最近よく考えては結局思考が分散して全て放棄してしまうあの感じ、目を背けてたのに露呈してしまった
有耶…
純度100パーの平成
この頃から日本人は立派に気持ち悪かったんだ!
共感出来るとこと出来ないとこの差がすごくて、気持ち悪いことを正当化する姿勢が私は好きじゃない
俳優みんな無名だけどちゃんと目が死…