ポーキーズ2の作品情報・感想・評価

「ポーキーズ2」に投稿された感想・評価

otom

otomの感想・評価

3.3
しっかりと続編になっているのに、前作とは比べもんにならないくらいにつまらん。反差別がくど過ぎる。そしてポーキーは出てこない。面白いシーンもチラホラあったけども残念。
抑圧からの解放を望んでいる高校生たちが、大人によるレッテル貼りと対峙しながら、シェイクスピアの演劇を成功させようとする。前作から物語が続いている、正当な続編映画。

宗教的抑圧とレイシストの発言力が強固だった時代を背景にしながら、明朗会計な学生たちによる解放運動をテーマに取っている。エッチなイタズラ行為は前作を引き継いでいるものの、根底部分はポリティカル方面にシフトチェンジ。

肝心の童貞要素では、ヤリマンとの筆下ろしに成功した少年の、次なる段階の通過儀礼が描かれる。要するに、自分が好いた女性の過去の男性経験と豊富な性体験を許容することができるか、ということ。

カルト宗教家が校長を弾劾しようとするが、校長が咄嗟の罵声でやり返す場面が愉快痛快。やっていることは70年代に製作されたヒッピー映画と大同小異だけども、ヒッピームーブメント以前の若者のエネルギーをしっかりと感じ取ることができる。
前作の続編。
宿敵「ポーキー」のバーを壊滅させたアホのグループ。

今回は、演劇に取り組む。
しかし、演劇の内容に「否」を突きつけるオトナの連中。

ついに中止を勧告され、反発するグループは、町中を舞台に「仕返し」を・・。

作品の前半は、やはり「アレ」ばかり考えてるグループが、悪ノリのイタズラを。
後半は、悪ノリながら「市会議員」「KKK」と理不尽な権力を振り回す相手に、大立ち回りのイタズラ!

面白かったですが、前作品より「差別」「マイノリティ」とか取り組みが重く、変な方向にスケールアップした感じがしました。

でも、前作品同様にイタズラを仕掛けられてスッポンポンで逃げるシーンは(笑)
じう

じうの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

朝起きてゴリラのものまねする人も初めて見たわ!笑

ピーウィー「俺は芸術家だ、ゴッホは油絵、俺は女」
「…とっちめるか」
ピーウィー演じるが最高(*'▽')これぞザいじられキャラだねwかわいそうだよほんと笑
また道路裸で走っちゃって(*'▽')デジャヴ起きて警官が驚愕してたのすごい笑った。
校長も校長室でトランプタワーしてるし(*'▽')前回以上に派手なリベンジになってて良かった。
美月

美月の感想・評価

3.2

大ヒットB級学園エロ・コメディの第2弾。
前作で町酒場の悪党をコテンパンにやっつけたピーウィーら6人組。今作ではこの6人に前作でピーウィーの童貞喪失を手助けしたお色気娘ウェンディが加わり、人種偏見に満ちた町の大人たちを撃退する。

前作に比べ今作はオトナの事情や宗教色が強めで、前作のように下らないと斬って捨てるのが難しい。(基本的には前作と同じく男子高校生の下らない青春譚なのですが。笑)
まさかトランプ大統領の就任で話題になったKKKがこんな作品に出てくると思わなかった。

それでもばかばかしい面白さは健在!
個人的には、前作でおなじみ太った女教師のトイレシーンとウェンディがレストランでやらかすシーンがお気に入りです(笑)
性欲の学生映画 ここに、怪人がからむとホラー映画になる。まあよろしいね。
ペコ

ペコの感想・評価

2.5
(笑)下ネタ映画第2弾。懐かしいなぁ。当時 こういう映画多かったなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

前作である『ポーキーズ』は未見。ジャンルとしては80年代に大量生産されたカレッジコメディに分類していいのだろうか?それに加えてお色気要素満載なのでよくあるおバカコメディかと思いきや、若者を取り巻く社会への批判もちゃんと織り込まれており、思ったより真面目な作品であった。また1954年のフロリダ州が舞台ということもあって、道徳の乱れを是正すべくと立ち上がる悪徳市議員や、原住民や黒人を排除しようとするKKKも出てくるが最後は主人公御一同にこてんぱんにやられるのですっきり。
yen

yenの感想・評価

3.3
1よりだいぶ抑えめな気がした。それぞれのキャラも1ほど濃く深く掘り下げられることもなく、、若干物足りない感じ。1よりもちょっと真面目?な感じ。ところどころ笑えるところはありました。雰囲気が好きです。
ストーリーはポーキーズ騒動の翌日から。人種偏見の大人たちと闘うティーンエイジャーの青春。奮闘するウェンディの姿がかわいい。