極彩色のヘンテコ世界
狂気と夢の狭間に…
ディズニーアニメが
こんなにおっかない
とは…ビックリ(笑)
ルイス・キャロル原作
「ふしぎの国のアリス」
幼い頃から本が好きだったけど、こちらは全…
Nothing would be what it is because everything would be what it isn't. 映画そのものみたいなセリフから始まる少女のイカれた夢想譚…
>>続きを読むディズニー長編アニメーション作品の第13作目
◼️感想
原作者は少女アリス・リデル(当時7歳)のため、
この物語を即興で作り、後に書籍化したのだとか。
急ぐ白うさぎ、パイプを吹かすイモムシ、
マ…