冬の嵐の作品情報・感想・評価

「冬の嵐」に投稿された感想・評価

nekosuki

nekosukiの感想・評価

3.4
割りと面白かったのにレビューがそうでもない作品。

女優のオーディションである屋敷を訪れたところ、とある事件の替え玉要員だったと言う話。

本人にとっては寒々しい出来事、季節は冬。
シチュエーションが生きている。

捻りはないかもしれないが普通に楽しめた。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」に出てた女優さん。

名前が中々覚えきれない。
べらし

べらしの感想・評価

2.7
物語の2/3の時点でタネ明かしをしてしまうスリラー、余程のことでないと面白かった試しがない
ふしぎ

ふしぎの感想・評価

3.2
からくりだらけの部屋が渋澤龍彦が好きそうな感じがして良かった。おじいさんの人格が最悪なので見ていてややしんどかったが、最後面白かったのですっきりした。

‪オーディション合格した女優が映画の為訪れた洋館で監禁される。随所に見られるヒッチコックへのオマージュ、明らかに伏線的なギミックがミステリ的でワクワクする。少ない登場人物、閉ざされた洋館と一見地味な内容だけど、最後までドキドキが楽しめる主演女優の1人3役も素晴らしかった😃‬

このレビューはネタバレを含みます

「俺たちに明日はない」アーサーペン監督が描く、クローズドサークルものサスペンス。

TUTAYA発掘良品に取り上げられていたので、鑑賞。なかなか面白かった。

クルーズドサークルものながら、閉じ込めてるほうが足の悪い爺さんとちょっと使えない弱そうな執事、電話もできたり、警察も来たりと簡単に脱出可能に見える。
だけどなかなか脱出させてもらえないところに、この映画の面白さがあった。

また、自力で真相を暴いていくのではなく、閉じ込めてる張本人から聞かされたりしておもしろい。

鏡の使い方や、心拍数と連動しているピアノ、金魚など小物の使い方もよかった。

カメラ演出もよかった。意識がもうろうとしている状態で、部屋を一周見まわしてからの・・死体!!

旦那さんが最後のドッキリ発動要因なのも面白い。

精神科医の爺さん、ヤン・ルーベスってもと歌手なんやね(wikipediaより)。いい演技してたな。
メアリー・スティーンバージェンも一人三役お疲れ様。

一個前に見た「間違えられた男」もそうだったけど、他人に顔が似てるとろくなことが起きないね~

2013/05/16
MOCO

MOCOの感想・評価

3.5
 想像してください。新聞広告に載った映画のオーディションに行ったあなたの奥さんが受かったのです。撮影途中の映画で監督と主演女優がケンカをして、あと数カットの取り残し分の代役です。12,000ドルの仕事です。
 迎えの車に乗せたのですが、奥さんからは何の連絡もないのです。電話を掛けたのですが、渡された電話番号は局番から存在しない番号だったのです。

 そしてある日奥さんから電話が掛かってきます。
「助けて、お願い、怖いのよ」
・・・今何処に居るんだ。
「今、屋根裏の電話で掛けているの奴ら私の指を切り落としたの」
・・・迎えに行くから君の居るところを教えろ
「わからない、パインなんとかっていうところ、私きっと殺される」
・・・方向は
「高速道路を北に走ったわ」
・・・どのくらい
「数時間、途中眠っていたからわからない」
・・・高速道路は、どこで降りた
「出口もわからない。そうだ、屋根のついた橋を渡ったわ、次の街では金魚をもらったわ」 
・・・今すぐ電話を切って今の話を警察にするんだ。
「だめ、怖いの、お願いだから切らないで」
・・・だめだ、すぐに掛けるんだ、切るよ。

 「次の出口には屋根付きの橋が4つあるよ、その内の1つは出口の直ぐ側だ。」あなたは弟と奥さんを探すのです。北の出口で屋根のある橋があり、次の街では金魚がもらえるのです。

 それだけのヒントで奥さんを探すしかないのです。

 でももっと怖い思いをしているのは北の吹雪の中の一軒家に、自分を騙した二人と居る奥さんなのです。その二人は奥さんの指を切りおとしているのです。

 何故誘拐されたのか?何故映画の撮影があるのか?何故指を切断されたのか?徐々に解明していきます。
 そしてあなたの奥さんは女優なのです。

 お薦めのサスペンスなのです。
 絶対に観なければならないサスペンスなのです。

 
顔付きがケイト・ブッシュに似ているメアリー・スティーンバージェン。
なんとなくですけどボブで垂れ目系の女優はサスペンスが似合うと思います。
雪深い人里離れた館に監禁されてしまった女優(メアリー)が脱出出来るか?という話。

重鎮監督らしいオールドタイプの正攻法サスペンスでしたが、これを最初に劇場で観た時には最後の演出に「おっ!」となりました。
本作の三年前には『ターミネーター』(1984)が公開されており当時映画界では'しつこく'蘇る事が一種の流行り事のようになっていました。
ラストを観た時には「巨匠あなたもですか」と感じた記憶があります。
超面白かった、音楽も接写も全てがサスペンスに奉仕している、姉妹+そっくりさんで3人一役のスティーンバージェン

TSUTAYA発掘シリーズで📀
M・スティーンバージェンが一人三役を演じたサスペンス🎬

NYで降板した女優の代役を決定するオーディションに参加した三流女優のケイティ👤
冬の嵐の中、ケイティはオーディション担当の男に連れられてプロデューサーの屋敷を訪れるが、そこで思わぬ形で恐喝事件の陰謀へと巻き込まれていく...🤭

冒頭、冬の駐車場で襲われて車中で指を切り落とされる女性、女優のケイティ
さらに、第三者の女性が終盤で見事に繋がっていく過程が面白い👩👩🏻‍🦰👩‍🦱

伏線の回収もGOOD👍
またさりげなく示された小物もクライマックスで十分な威力を発揮していて、終盤のオチも予想通りなのですが、良質なミステリー感覚を味わえます🎞

※見えるものしか信じない、想像力に欠ける警官の対応が情け無い😓
もっと早くに異変に気づきなさい...本当にお役所仕事にはうんざり😠
ekn

eknの感想・評価

2.0
「主人公が実は精神病患者で怪しい男は精神科医でしたオチ作品」を崩した脚本ってことなのかな。
小道具、音楽、視点のホラー演出がチープだけど、ロディ・マクドウォールの目つきはいい。
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