「冬の嵐」に投稿された感想・評価

怖い。
終始ドキドキしっぱなしでした。面白かったです。旦那さんかっこいい
刃物で刺す、刺さないの攻防が良い。この辺りの「暴力」(痛み)をキッチリ撮るのがアーサー・ペン。そもそもなんでこれだけ面倒な駆け引きをしているのかよく分からないし、下品なショットもそれなりにあるが、役者陣のハリキリ具合で甘く見てしまう。悪人の言葉にころっと騙されて、まるで使い物にならないベタな警官が出てくると嬉しくもなる。雪景色をパンしながらのエンドクレジットが最高。
良く分からない所もあるけどなかなか面白い
女を脅迫するために女優を誘拐して指まで切断するというマッド・サイエンティストのイッちゃってる感は凄いんだけど、ヒジョーに豪勢なお屋敷に済んでいながら何故ソコまでするのか……という疑問が。金は幾らあっても邪魔にならないというコトですかそうですか。
ともあれ、作中に色々な符号を見つけられる面白さはあるんだけど、深く考えると『?』な感じがしてしまうトコロがちょっと残念。
アーサー・ペンって、こんな映画も撮ってたんだね。

ピアノだとか、一人三役だとか、色々なギミックはあるけれど、基本的には SO-SO ムービー。

真冬に炬燵でぬくぬくしながら、難しいことを考えずにボケーッと観る。それが正しい見方だと思います。

『ミザリー』のような強烈さを期待しちゃいけません。
ヒッチコック風で、雰囲気最高、メアリーさんも三役もやって頑張ってらっしゃる、でもそれほど怖さもなく、、残念かな。
パッケージは凄くサスペンスなのかなぁって思ったけど、そこまでではなくチョット残念。
けど、人里離れた豪邸・電話線切れてる・吹雪・精神科医・車椅子の老人ってのが、サスペンスに必須って感じ?
40年代のサスペンス作品をアーサー・ペン監督がリメイクしたもの。メアリー・スティーンバージェンが一人三役をやるが、姉妹に赤の他人の女優がソックリという少し無理のある話。ラスボスが足の不自由な老人というのも迫力不足。
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