ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスの半生を映画化。23歳と言う若さで自殺した彼を淡々と、美化し過ぎず、モノクロで描いた所が凄いです。イアンを演じたサム・ライリーの目力と佇まい…
>>続きを読む名作。プライムで久々に出てたので視聴。
最後までモノクロで描かれており、音楽、その時代の切り取り方がよかった。
イアン•カーティス役のサム•ライリーが本当に良かった。
病んでる時も、音楽をしてる時…
病気をひた隠しにしてきました。惨めな姿を誰にも見られたくありませんでした。今はうまくやれています。うまくいき過ぎているくらいです。本当はもうお酒なんて必要ないのです。けれども気を抜くと考え過ぎる癖が…
>>続きを読むジョイ・ディヴィジョンはまったく異質なバンドだった。短命だったがイアン・カーチスのインパクトは強烈で、詩や彼の歌声は遥かに前衛的だった。生き急いだというよりは、時代がイアンを押し潰したかの様に思う。…
>>続きを読むJoy Divisionのボーカル、イアン・カーティスの伝記映画。
正直のれなかった
自分が好きなのはあくまでJoy Divisionの
ボーカル。イアン・カーティスであって
ひとりの人間としてイア…
父親としてはカスクズの男、奥さんが終始可哀想
自分が巻いた種だろって思う部分はあるけど、病気含め色んなものを背負って生きてくには若すぎたんだなーて思った マイク一本もって命削って歌ってる感じがかっこ…