名作。プライムで久々に出てたので視聴。
最後までモノクロで描かれており、音楽、その時代の切り取り方がよかった。
イアン•カーティス役のサム•ライリーが本当に良かった。
病んでる時も、音楽をしてる時…
病気をひた隠しにしてきました。惨めな姿を誰にも見られたくありませんでした。今はうまくやれています。うまくいき過ぎているくらいです。本当はもうお酒なんて必要ないのです。けれども気を抜くと考え過ぎる癖が…
>>続きを読む写真家として有名なアントン・コービン氏が監督を務めたイアン・カーティスの伝記映画。イアン・カーティスは私の大好きなバンド、『Joy Division』のボーカルで二十三で自殺を遂げた。受験期ずっと…
>>続きを読むジョイ・ディヴィジョンはまったく異質なバンドだった。短命だったがイアン・カーチスのインパクトは強烈で、詩や彼の歌声は遥かに前衛的だった。生き急いだというよりは、時代がイアンを押し潰したかの様に思う。…
>>続きを読むJoy Divisionのボーカル、イアン・カーティスの伝記映画。
正直のれなかった
自分が好きなのはあくまでJoy Divisionの
ボーカル。イアン・カーティスであって
ひとりの人間としてイア…
父親としてはカスクズの男、奥さんが終始可哀想
自分が巻いた種だろって思う部分はあるけど、病気含め色んなものを背負って生きてくには若すぎたんだなーて思った マイク一本もって命削って歌ってる感じがかっこ…
近年神格化されているイアン・カーティスは誰よりも等身大の人間であり続けた。写真家としてJoy Divisionを追い続けたアントン・コービンによる、虚飾なくイアンの半生を描き切ったリスペクトの塊のよ…
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