ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスの半生を映画化。23歳と言う若さで自殺した彼を淡々と、美化し過ぎず、モノクロで描いた所が凄いです。イアンを演じたサム・ライリーの目力と佇まい…
>>続きを読むDAVID BOWIE やルーリード好きなあたり共感するところもあるがちょっとおませで完璧主義だったかのような、でも嘘つけなくてプライドもあったり病気もしちゃってぐちゃぐちゃになってしまったようだ。…
>>続きを読む『コントロール(2007)』
監督:アントン・コービン
話
1970年代後半のマンチェスター。詩を書く内向的な青年イアン・カーティスは、ジョイ・ディヴィジョンのボーカルとして注目されるようになる。…
名作。プライムで久々に出てたので視聴。
最後までモノクロで描かれており、音楽、その時代の切り取り方がよかった。
イアン•カーティス役のサム•ライリーが本当に良かった。
病んでる時も、音楽をしてる時…
病気をひた隠しにしてきました。惨めな姿を誰にも見られたくありませんでした。今はうまくやれています。うまくいき過ぎているくらいです。本当はもうお酒なんて必要ないのです。けれども気を抜くと考え過ぎる癖が…
>>続きを読む写真家として有名なアントン・コービン氏が監督を務めたイアン・カーティスの伝記映画。イアン・カーティスは私の大好きなバンド、『Joy Division』のボーカルで二十三で自殺を遂げた。受験期ずっと…
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