儚い松たか子。
最初は鈍臭くて不器用で、流されやすく、新しい環境で右も左もわからないまま都会に飲み込まれていく卯月。
でも、恋愛にはとことん貪欲で、意外なほどガッツがある。そのギャップがすごく可愛…
最初に好きになった邦画監督が岩井俊二さんで、それから数百本と映画を観てきたけれど、邦画では変わらずいちばん好き!
上京したときだけでなく、高校の授業おわりに山梨から東京の予備校へ通った日々を思い出…
不器用で人付き合いが苦手
田舎の礼儀が噛み合わない東京の生活
切れない電話
お隣さんとの気まずい食事
観てていたたまれなくなるそんな映画
でもラストシーンはにやけてる
それにしても松たか子の存…
このレビューはネタバレを含みます
「打ち上げ花火〜」に続き、岩井俊二監督の90年代作品を視聴。初見。
いやー、なんというか今観るとめちゃくちゃ貴重な映画だなと。
変に色付けする事なく、当時の空気感と初々しい松たか子を綺麗に撮ってあ…
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