「はじめまして」(^-^)
何気なく再生したら惹き込まれた。
パソコン通信の映画フォーラムを通じて出逢う深津絵里(ほし)と内野聖陽(ハル)
90年代の日本に時代を感じるんだけど、
チャットとメール…
「はじめまして」(^_^)
ん〜〜繊細!嘘と本当の言葉が混ざってても救われる時はあるわけね。
程よい距離感のサッパリして前向きな(しかも繊細さも持ち合わせている)体育会系ってすごく良い存在だと思っ…
なぜここまで高評価なのかイマイチ理解できなかった。
当時の女性が直面する問題についても描かれており、その点は興味深い。
当時のテクノロジーでは仕方ないが、メールのシーンを読むたびに眠気に襲われる…
新幹線の通過点でお互いのことを確かめ合うシーンもしかり、最後に初めましてとなって終わる感じとか美しかった。チャットでお互いのことを知りながら、大事な存在になる今だとわりとあるあるに近い感じのシチュエ…
>>続きを読むU-NEXT
パソコン通信との呼び方に時代を感じる。
僕も慣れないインターネットでチャットを嗜んだ高校、大学を経ているので懐かしくもあり。
それでも最後に残ったのは深津絵里(と時々戸田菜緒)。
ネ…
パソコン通信世代には刺さりまくる作品。
テキストのみで関わりあう関係。顔文字。ネットミーム。
あのころのテレホーダイ時刻を待ちわびてCRTのモニターの前に座っていた我々の姿を思い出してなんとも切なく…
家に帰って、パソコンを立ち上げ、返信メールを開くまで。その余白の時間さえコミュニケーションになるのは今の時代にはないロマンティックさ。
バブルの残り香がまだ濃く残っている華やかさのある世の中、パソ…
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