これは『武蔵野物語』だったのですね。東京ではなくて、主人公・卯月にとっての聖地。
無色だったはずの言葉から映像を立ち上げるような、岩井俊二監督の映画を浴びた。元々の意味があれば、ゆっくり剥離してか…
憧れの先輩を追いかけて上京、新しい環境、初めての生活、いろんなことに戸惑い流れていく日々、ふわふわと地に足つかない感覚の中で、本屋でバイトする先輩と再会できて、きゅうに世界のすべてが濃く色づいて素敵…
>>続きを読むほんとにnot for me。
「一生懸命だけど空回りしちゃうオンナノコ♡」をおじさんが描くことを法律で禁止しませんか?田舎から出てきた卯月が都会のミソジニー詰め合わせセットを食らって、そんな脚本書…
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新文芸坐 オールナイト上映にて
最後がこれでよかった。。。
朝が気持ちかった。
岩井俊二作品て全部始まり方素敵なの?????
自転車乗りたくなった
武蔵野大学と武蔵大学と
二つあるよねって…
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映像がまじでよかった。高画質じゃないのが逆にいい。桜が吹雪いているシーンや雨が降っているシーンは自分もその中に存在しているのかくらい物語に入り込んでしまった!
上京、引越し、新生活という期待と不安が…
画が凄く綺麗だった
トーンとか質感がふわついてる様だけど爽やかさもあって良かった、。
松たか子のピュアさ初々しさみたいなのが少し鼻につく部分もあったけど映像良かったのでなんとか。
この初々しさを…