このレビューはネタバレを含みます
鑑賞中何度も感情を動かされるほど面白く、また観返したいと思わせてくれるほどに最高な作品だった‼️キルヒアイスぅうううう!!!
ヤン、ラップ、ジェシカそれぞれの感情がぐぁあああああああああああああ!…
1993年公開(90分)
前作「わが征くは星の大海」を観てしまうと、この作品を観ないと眠れない…というのは
銀英伝(旧作)ファンあるあるだと思います 笑
こちらは
第四次ティアマト会戦からアスタ…
このレビューはネタバレを含みます
『ラインハルト』側の軍と、『ヤン』側の軍。理由は、違いますが、共通して言えることは、どちらも、一枚岩じゃなく、味方が、足を引っ張っているということ。これだから、政治の世界、権力の世界は、嫌ですね。そ…
>>続きを読む第一話を焼き直しした作品です。
追加情報多数で物語をより深く厚くしています。帝国、同盟だけでなくフェザーンの思惑などだけでも銀英伝の物語が厚くなりますが、帝国軍上層部の思惑や兵士たちの信頼、同盟で…
前作にあった魅力は健在。作画レベルは高く、ラストの環状陣形の航跡は特に美しい。クラシックによる重厚で格調高い雰囲気もやはり魅力的だ。
最初の戦役として何度も映像化されているアスターテ会戦だけあって、…
傑作でした。かなり前に1度観ての再鑑賞。以前はレンタルビデオ屋で本伝を観終わってからだったので「1-2話のリメイクか」程度にしか思ってなかったんですけど...いやはや素晴らしい完成度。
1993年の…
この戦いから2人はずっと尊敬し合い戦っていくんだな…
無能な指揮官が多すぎて嫌になるばかり。最初こんなだったよな😑
他人を陥れても意味がないのに。
他人の意見を聞かず自分の意見を曲げず…
馬鹿馬鹿…