このレビューはネタバレを含みます
『ラインハルト』側の軍と、『ヤン』側の軍。理由は、違いますが、共通して言えることは、どちらも、一枚岩じゃなく、味方が、足を引っ張っているということ。これだから、政治の世界、権力の世界は、嫌ですね。そ…
>>続きを読む第一話を焼き直しした作品です。
追加情報多数で物語をより深く厚くしています。帝国、同盟だけでなくフェザーンの思惑などだけでも銀英伝の物語が厚くなりますが、帝国軍上層部の思惑や兵士たちの信頼、同盟で…
前作にあった魅力は健在。作画レベルは高く、ラストの環状陣形の航跡は特に美しい。クラシックによる重厚で格調高い雰囲気もやはり魅力的だ。
最初の戦役として何度も映像化されているアスターテ会戦だけあって、…
傑作でした。かなり前に1度観ての再鑑賞。以前はレンタルビデオ屋で本伝を観終わってからだったので「1-2話のリメイクか」程度にしか思ってなかったんですけど...いやはや素晴らしい完成度。
1993年の…
この戦いから2人はずっと尊敬し合い戦っていくんだな…
無能な指揮官が多すぎて嫌になるばかり。最初こんなだったよな😑
他人を陥れても意味がないのに。
他人の意見を聞かず自分の意見を曲げず…
馬鹿馬鹿…
傑作や!
外伝のゆるい作画に慣れてたからとんでもない高密度作画を見れてそれだけで感動してしまった。
ナレーションを封印していることに加え、セリフ量もいつもより抑えめでより映画らしくなってるのも新鮮…