2024-86
ある日不良グループの一員ジョンが女友達を殺害してしまう。それを告白された友人たちが様々な反応を見せる中、マットだけは友情を取るか通報するか悩んでいて……。
キャリア初期も初期、…
俺の大大大好きな『少女暴行事件 赤い靴』を反転させたようなストーリーで、かなり面白い。不良キアヌとクソガキ二人組とデニス・ホッパーwith殺人犯がウロウロしてる深夜2時。最高かよ。直情的な台詞回し…
>>続きを読むキアヌ・リーブス(当時21歳)の映画出演2本目。岡崎京子の漫画「リバーズ・エッジ」(1994)の元ネタとしても知られる青春犯罪ドラマ。柳下毅一郎のオールタイムベストテンの一本。
アメリカ郊外の街。…
「テックス」のティム・ハンター
監督作品。デニス・ホッパー、クリスピン・グローヴァー、キアヌ・リーヴス22歳主演映画。邦画リバースエッジの元ネタ映画です。
若い頃のキアヌ・リーヴスを観れたのが👍
…
これは隠れた名作的な香りがしました⭐️
邦画でリメイク(監督:行定勲、原作:岡崎京子)されてるようですね。こちらがオリジナルです💫
1981年カリフォルニア州で起きた恋人殺害事件を基に脚本されてい…
出会ってしまった。これは俺の映画だ。
何とか父親のような存在になろうともがき苦しむ、何者でもないキアヌ・リーブスの姿に泣く。そして、最も窮地に陥ったとき自分が何者なのかをやっと打ち明けられる。等…
「リバース・エッジ」キアヌとD・ホッパー目当てで鑑賞。友達が犯した殺人を仲間意識のために通報もせず匿おうとするその空気感にリアルを感じたら、実際の事件が元になっているそう。デニスが、次にジョン、そし…
>>続きを読む美しい女子高生の全裸死体から始まり、同級生仲間内での微妙な空気や変な大人が絡んでくるこのシュールな感じ...
めっちゃ『ツイン・ピークス』じゃん!と思ったらティム・ハンターはほんとに後のTPでエピソ…
確実に言えることは酒飲みながらの映画鑑賞はよくねぇってことだ。
ふとみんなのレビューみて映画を思い出してるとなかなか面白かったのではと思えてきた。ミラー越しに映るうなだれるキアヌの画がよかった
しか…
ぷかしりまる青春のバイブル・岡崎京子の漫画「リバーズエッジ」(映画版はAVのインタビューみたいな変な挿入が増えてて全く好きじゃない)の元ネタ。マジでまんまなんだけど、漫画版の方が死や愛の問題にフォー…
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