先が気になり続ける3時間だった。それも面白い映画にあるワクワク感とかじゃなく不思議な感覚が終始脳内を襲ってた。死に向かって生きる人間を死刑に向かう人によって表現したグロテスクな切り口。もうあとがない…
>>続きを読む人種差別、冤罪、孤独。
内容があまりにも切なくて、1本の映画を3日間に分けてじゃないと心が持たなかった。
処刑シーンが濁すことなくリアルに再現されていて観ていて心苦しい。
受刑者と警察官の心情がそ…
大恐慌時代の1935年、ポールは刑務所の看守主任を務めていた。グリーンマイルと呼ばれる通路を通って電気椅子に向かう受刑者たちに安らかな死を迎えさせてやることが、彼らの仕事だった。ある年、この刑務所に…
>>続きを読む両親に勧められていたけど、3時間越えだからってずっと躊躇っていた作品
観てよかった!!!
決して明るい話ではないけど、ずっと展開があるから全然飽きなかった
トム・ハンクス含む看守メンバー(パーシー以…